概要
その内容と状況から、ほとんどR-18の絵で占められている。
パンツを脱がさなければ、大事なところが見れない。
さりとてパンツを完全に脱がすと、折角のパンツはもはや蚊帳の外だ。
このジレンマを解消するため、エロい人は考えた。
「ならば脱がしたパンツを片足にひっかければいい」と。
かくして、一粒で二度おいしい「片足パンツ」なるシチュエーションが誕生した。
パンツが半脱ぎであるのが前提だが局部を見せたいという場面でも多用される。
例えば、おしっこ・スカトロ系においてよくある和式トイレや野ション等のしゃがんだ状態で用を足す場面では、構図を工夫しないと足にかかったパンツにより局部が隠されることとなってしまう。
ここで、片足パンツを用いれば、リアリティは犠牲となるがパンツと局部の両立が容易となる。
ありがとうエロい人。
ありがとうパンツ。