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神はサイコロを振らないの編集履歴

2023-07-06 17:18:53 バージョン

神はサイコロを振らない

かみはさいころをふらない

複数の意味のある言葉である。

曖昧さ回避

  1. 作家大石英司が2004年に発表した小説。後に日本テレビ系列でドラマ化された。⇒神はサイコロを振らない(小説)
  2. 竹内元紀の漫画作品。1の小説作品のコミカライズではなく、全く別のギャグ漫画である。月刊少年エースにて連載。全2巻。メイン画像は、こちらに登場するキャラクターである
  3. 同名バンド。→神はサイコロを振らない(バンド)
  4. アルベルト・アインシュタインの量子力学への懐疑的な立場に由来する成句。

2.の概要

竹内元紀による日本のギャグ漫画作品。『月刊少年エース』(角川書店)にて2009年5月号より2010年5月号まで連載された。単行本は全2巻。


あらすじ

失われた“大人ボディ”をゲットすべく、幼児体型の新任教師・紫明奏羽(しめい かなう)は、6つ集めると願いが叶うという「キャラメル・ダイス」を求め、学級委員の四条望、セクシーロボ・ミカゲと共に探索開始!


主な登場人物

紫明奏羽(しめい かなう)

主人公。23歳の独身。父親の願いにより、成人した今でも幼児体型。C・Dを使い元の体を取り戻そうとする。高校の国語教師。


四条望(しじょう のぞむ)

準主人公。奏羽のクラスの生徒で、学級委員。眼鏡をかけている。


ミカゲ

奏羽の父親が超古代デアゴ○ティーニの「週刊サポートロボをつくろう」というものから作ったロボット。若い女性の容姿。

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