ちはゆき(XENOGLOSSIA)
ちはゆき
本項目には『アイドルマスターXENOGLOSSIA』本編のネタバレが含まれています。未視聴の方は、ブラウザバックすることをおすすめします。
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概要
どちらかというと主従関係に近く、雪歩は千早の忠実な部下として、その指示のままに動いている。
一方の、千早の方は雪歩よりは、むしろインベルに(狂信的までの)愛を注いでおり、雪歩に対してはあまり興味はない様子。ただ、雪歩に対してスキンシップをするなど、完全に興味がないわけではない。
作中の動向
雪歩は幼いころ、千早に助けられた過去がある。以来、雪歩は千早に狂信的までに忠誠を誓っている。
雪歩はその千早の指示で、モンデンキントジャパンに潜り込み、インベルの奪取をうかがっていた。
目的を果たすと、トゥリアビータに戻り、再び千早の忠実な部下としてそばに付いている。
インベルが再度、春香に奪還されると、(欺いていたとは言え)親友の春香を抹殺してでも、インベルを奪還することを決意する。
そして、インベルに乗った春香がトゥリアビータ本部に乗り込むと、雪歩は千早のパイロットスーツに身を包み、インベルと融合するという、千早の想いを果たさせる(千早を誤って撃ってしまった後悔もあり)べく、インベルと春香を叩きのめす。しかし、千早はインベルに拒絶された上、春香に千早の愛を否定され、敗れた。