鏡流
けいりゅう
「天の「星」を斬り落とすまで我は剣を振るい続ける。この誓いだけは、決して忘れることはない。」
人物
能力と装備
強化状態からの高火力が特徴の拡散アタッカー。ただし、強化状態になる前提で、通常時は単体しか攻撃できず火力も大幅に減少しているため、強化状態を安定して維持する立ち回りが必要になる。
軌跡
- 通常攻撃『流影穿』
指定した敵単体に攻撃力50~100%分の氷属性ダメージを与える。
- 戦闘スキル『無罅の飛光』
指定した敵単体に攻撃力100%~200%分の氷属性ダメージを与え、「朔望」を1層獲得する。
- 強化戦闘スキル『寒川映月』(「転魄」状態時)
指定した敵単体に攻撃力125%~250%分の氷属性ダメージを与え、隣接する敵に攻撃力62%~125%分の氷属性ダメージを与える。「朔望」を1層消費する。このスキルを使用してもSPは消費されない。
- 必殺技『曇華生滅、夢瀉す天河』
指定した敵単体に攻撃力180%~300%分の氷属性ダメージを与え、隣接する敵に攻撃力90%~150%分の氷属性ダメージを与える。攻撃を行なった後に「朔望」を1層獲得する。
- 天賦『淡月転魂』
「朔望」を2層所持する時、鏡流は「転魄」状態に入り、会心率+40%~50%。同時に行動順を100%早め、戦闘スキル「無罅の飛光」が「寒川映月」に強化される。「転魄」状態の鏡流はこの強化戦闘スキルのみを使用できる。「転魄」状態で攻撃を行なった時、自身以外の味方のHPをそれぞれの最大HP4%分消費し(残りHPが足りない場合、攻撃を行なった時、自身以外の味方の残りHPが1になる)、鏡流の攻撃力が、その回に消費したHP540%分アップする。攻撃力アップ量は鏡流の基礎攻撃力の90%~180%を超えず、その回の攻撃が終了するまで継続。「転魄」状態が終了するまで、再度「転魄」状態に入ることはできない。「朔望」は最大で3層累積できる。「朔望」が0層になると、「転魄」状態が解除される。
- 秘技『神識照らす月影』
秘技を使用した後、自身の周囲に20秒間継続する特殊領域を作り出す。特殊領域内の敵は凍結状態になる。特殊領域内の敵と戦闘に入った後、自身のEPを15回復し、「朔望」を1層獲得して100%の基礎確率で敵を凍結状態にする、1ターン継続。凍結状態の敵は行動できず、ターンが回ってくるたびに攻撃力80%分の氷属性付加ダメージを受ける。味方が作り出した領域は1つまで存在できる。
- 追加能力
『死境』 | 「転魄」状態の時、効果抵抗+35%。 |
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『剣首』 | 「無罅の飛光」を発動した後、次の行動順が10%早まる。 |
『霜魄』 | 「転魄」状態の時、必殺技の与ダメージ+20%。 |
星魂
①『月犯無関』 | 必殺技または強化戦闘スキルを発動した時、鏡流の会心ダメージ+24%、1ターン継続。敵1体のみを攻撃した場合、さらに鏡流の攻撃力100%分の氷属性ダメージを与える。 |
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②『朔暈七星』 | 必殺技使用時、次の強化戦闘スキルの与ダメージ+80%。 |
③『半璧の迫望』 | 必殺技Lv.+2、最大Lv.15まで。天賦Lv.+2、最大Lv.15まで。 |
④『月を掲げる』 | 「転魄」状態で味方のHPを消費して獲得する攻撃力が、さらに味方全体が消費したHPの90%分をアップする。獲得できる攻撃力の上限+30%。 |
⑤『晦入三台』 | 戦闘スキルLv.+2、最大Lv.15まで。通常攻撃Lv. +1、最大Lv.10まで。 |
⑥『虚弱蝕変』 | 鏡流が「転魄」状態に入ると、「朔望」の最大層数が1増加し、「朔望」を1層獲得する。「転魄」状態の時、会心ダメージ+50%。 |
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