伊集院茂夫による突き落とし刑
げすなきょうじゅはならくへおちる
世にはびこる外道を生きながら煉獄へ叩き込むことが生業
対象
依頼人の開発した半導体販売を断られたことに激高し子飼いの半グレに拉致させ、依頼人とその友人の南條の両目をつぶし、南條を殺した上にほかの生徒を含めた研究結果をかすめ取っていた悪徳ゼミ教授「安本」と半グレのトップに執行。
概要
シマ荒らしを行ったとして伊武隼人と共にターゲットの拉致を行い、半グレを壊滅させ拉致。今回はいつもの執行室ではなく山奥の岩場で行った。
古来より世界各地で行われていた拷問で、その名の通り崖から落っことすというシンプルなもの。急こう配の崖から突き落とされるため、骨が砕け肉がはじける。
さらに伊集院は簡単に死なないよう頭部、首、胴体に衝撃吸収防具を着せており、コンベアで崖から上にあげたうえ、意趣返しとして眼球をつぶし何度も何度も下へと突き落とした。