サブマシンガン
通称、「MP5」
ご存知C1S1から登場しているお馴染みのSMG。
対物ダメージも申し分なく、SMG特有の高発射レートで敵の建築も弾抜け(貫通)するので、プレッシャーをかけるのに最適。
欠点はSMGなので威力減衰が大きいのと継戦力が低いこととショットガンに弱いこと。
タクティカルサブマシンガン
サプレッサー付きサブマシンガン
ドラムガン
コンパクトサブマシンガン
通称、「P90」
装弾数はなんと50発。
一見弾数でゴリ押せる強い武器のように見えるが、キルタイムが通常のサブマシンガンやドラムガンと負けているなど対人用途では散々だが、対物DPSがかなり高かったため当時は重宝された。
はずだった。
突如として行われた一時的なターボ建築弱体化によりそれと並行して弱体化が行われた。
その性能というと、「下位レアリティのドラムガンにさえ負ける」という始末。
最強から一気に最弱になるという転落を経験したのにもかかわらず、二度と強化は行われなかった不遇な武器。
バーストサブマシンガン
4連バーストのSMGで、C4S4にて登場した。
後述する「スコープ付きバーストサブマシンガン」という派生種がある。