サブマシンガン
通称「MP5」
ご存知C1S1から登場しているお馴染みのSMG。
対物ダメージも申し分なく、SMG特有の高発射レートで敵の建築も弾抜け(貫通)するので、プレッシャーをかけるのに最適。
欠点はSMGなので威力減衰が大きいのと継戦力が低いこととショットガンに弱いこと。
タクティカルサブマシンガン
通称「タクサブ」
弱体化されてしまったが故に、今では近距離のゴリ押しが効かないSMGだが、
未だ対物ダメージが高いのと対人ダメージもそこそこ出てマガジン内弾数も35発と大容量。
総じて「ショットガンの相棒」といったところか。
その代わり、中距離以降はまず当たらないので過信は禁物。
サイレンサー付きサブマシンガン
通称「サプサブ」
サプレッサーが装備されており、銃声が聞こえにくいステルス性能を持つ武器。
チャプター1では、その高性能ぶりを遺憾無く発揮して愛用されたが、
C2S2で復活する際に、大幅な弱体化(主に火力面)がされたが、
威力は低いが、精度は良好という武器であった。
ちなみにチャプターOGシーズンOGでももちろん登場した。
ドラムガン
中口径弾を使用するサブマシンガン。高めのDPSとアサルトに引けを取らないマガジン容量で、ライトマシンガンよりライトマシンガンしていた。C1S8に実装された投票イベントで復活するなど、愛用者は非常に多かった・・・のだが、
さすがに強すぎたのかC1S9に見る影もないほど弱体化された。
これによりSMGの中で最低のDPSを叩き出す産廃と化し、全盛期の見る影もなくなった。
(ミシックはまだマシな性能)
コンパクトサブマシンガン
通称、「P90」
装弾数はなんと50発。
一見弾数でゴリ押せる強い武器のように見えるが、キルタイムが通常のサブマシンガンやドラムガンと負けているなど対人用途では散々だが、対物DPSがかなり高かったため当時は重宝された・・・
はずだった。
突如として行われた一時的なターボ建築弱体化によりそれと並行して弱体化が行われた。
その性能というと、「下位レアリティのドラムガンにさえ負ける」という始末。
最強から一気に最弱になるという転落を経験したのにもかかわらず、二度と強化は行われなかった不遇な武器。
バーストサブマシンガン
4連バーストのSMG。
後述する「スコープ付きバーストサブマシンガン」という派生種がある。
対人ダメージも悪くはなく、建築も貫通できるほどの瞬間的超高火力を叩くものの、バースト射撃後の硬直のおかげでそれを感じられることは少ない。
速射式サブマシンガン
フルオート式武器の中で最高の発射レートを誇るサブマシンガン。
他のぶっ壊れ性能SMGと比べても(火力面では)張り合うことが出来る。
発射レートが非常に高いので余裕で建築を貫通することができる。
実は後述する「カイメラの光線銃」と同じ発射レートである。
メイクシフトサブマシンガン
C2S6から少しの間登場した「メイクシフト」シリーズのSMG。
特徴的な発射音をもつ。
野生動物等がドロップする「動物の骨」を使ってクラフトすると、「プライマルSMG」に、車など機械等がドロップする「機械部品」を使ってクラフトすれば「サブマシンガン」になる。
打ち終わりの時の発砲音がやや高くなるので、打ち切りの際は隣の枠にSGを入れるなどして強襲に備えたほうが吉。メイクシフト系の中ではそれなりに戦える。
プライマルサブマシンガン
メイクシフトサブマシンガンからクラフトすることにより入手出来る。
撃ち始めは精度が高いという特徴を持つ。サブマシンガンよりDPSが少し高く装填数も多い。
結局どっちを持つかは好みの問題。
カイメラの光線銃
見ての通り変な形をしたサブマシンガンのような何か。
光線銃という名前の通り、常に精度100%という唯一無二の個性がある。ただし、火力面がとても貧弱なので結局のところネタ武器である。精度100%だからと言って離れたところを狙うと、距離減衰が酷く火力がさらに貧弱になるので、なるべく近距離で使いたいが撃ち始める時に硬直が発生するため、近距離の方が向いていない。
スティンガーサブマシンガン
近距離OK、中距離OKと、連射のできる速連射式ARと比喩される。
マガジンサイズもそこそこ大きいのが強い。
おまけに拡散値もやたら低かったので射程の続く限りは万能兵器だった。
ちなみに、威力弱体化を食らってもなお強かった。
コンバットサブマシンガン
通称 「コンサブ」
近距離OK、中距離OKと、性能が連射のできるARと比喩される。
マガジンサイズも大きいのが強い。
おまけに結構拡散値も低かったので射程の続く限りはほぼ万能兵器だった。
ちなみに、威力弱体化を食らってもなお強かった。
そう、この武器はスティンガーとほぼ同じ性能をしている。
しかもスティンガーよりも威力が高く、装弾数も2発多く、精度も良く、しかもヘッドショット倍率が1.75倍(スティンガーは1.5倍)であるというスティンガーを超える壊れぶりである。
ただ1つ欠点があるとすれば、調子に乗ってトリガーハッピーすると拡散値が酷くなることぐらいだろう。
マシンサブマシンガン
フォトナ初期からあり、少し登場しては消えを繰り返した武器。
性能的には威力がやや低めの代わりに精度がいい速射式サブマシンガンのような性能である。
もちろんのこと建築貫通もできる。旧名は「マシンピストル」という名前だった。
チャージサブマシンガン
通称 「チャーサブ」
名前の通り、チャージして発砲するSMG。
チャージした分だけマガジンから弾を発射し、フルチャージではマガジン内の全弾薬を一斉射撃する。チャージ時の発射レートはゲーム中最高である。その性質上某イカゲームのハ○ドラに使用感が似ている。
ツインマグサブマシンガン
名前の通り、マガジンが2つ連結したマガジンを使用する。
1マガジン20発のため、SMGとしては心細い。
と、思われるかもしれないが、スティンガーSMGと同様の使いごごちであるため、「代替スティンガー」と呼ばれることもしばしば。
スコープ付きバーストサブマシンガン
名前の通り、スコープが付いているバーストサブマシンガン。
スコープがあるため本来得意である近距離には向いていない。
その代わり、本来ならARを使用して撃ち合う中距離戦が安定する。
しかし、威力減衰が発生するのとバーストという立場上火力が安定しないこともしばしば。
現実拡張「SMGサインオフ」「レックスレスリロード」「ライトフィンガー」との相性が良い。
特に後者二つはつけておくと非常に心強い。
サンダーバーストサブマシンガン
チャプター5より登場した3点バーストのサブマシンガン。
同時期に実装された「武器MOD」の一つ、「レーザーサイト」をつけると一番効果を発揮する。
おすすめする武器MODは
光学機器-レッドアイサイト(1.15倍のスコープ)
マガジン-ドラムマグ(装弾数増加)
アンダーバレル-レーザー(腰だめうち精度低下軽減)
ガンバレル-マズルブレーキ(リコイル軽減)
ちなみに上記のカスタムは最早テンプレなので、覚えておくと損はない。
というか、どんな武器でも「レッドアイとドラマガマズブレ」が強い。
ハイパーサブマシンガン
チャプター5より登場したサブマシンガン。
連射力が強く、見た目が前述の「MP5」と似ている。(というかそのまんま)
反面リコイル制御も辛いかと思いきや意外と優しめなので、
ダメージの低い連射式ARとしての運用もできる。
ハービンジャーサブマシンガン
チャプター5シーズン2より登場したサブマシンガン。
スティンガーSMGのような立ち位置の武器であり、腰だめ撃ちでの運用に適している。
ただし、精度回復が他の武器より遅めに設定されているので、何かしらの光学機器を付けておいた方が良い。
レーザーの恩恵もそれなりにあって、射撃精度が20%くらい向上するので、腰だめ撃ちを重視するなら付けておくのもあり。
ドラムガン(MOD)
チャプター5より登場した「武器MOD」が装着できるようになり生まれ変わったドラムガン。
だが、今まで近距離型だったのが、遠距離寄りの性能・威力であるため、
今までのドラムガンとはかなり違う。
そのため、「ドラムガン」だからと言って近距離戦に持ち込む戦い方では負けてしまう可能性が高い。
一方で中距離戦ではホロ13やレッドアイさえ載せていればブレ0の名ライフルとなるので、非常にウザがられる戦い方ではあるが、チュンチュン撃つのも手。
デュアルマイクロSMG
チャプター5シーズン4で登場。
発射レート17.95という速射式SMGを上回るレート(速射式は15)で32発の弾をばら撒くSMG。その圧倒的な連射力でかなり高いDPSを誇る一方、1発のダメージ自体は低めかつ距離減衰がえげつないので基本的にSG位の間合いが1番強い。元の性能が高い故かアタッチメントは装着不可能(というか装着出来てしまったら「レッドアイ」や「ホロ13」でAIM時の拡散を0にし「スピードマグ」でただでさえ早いリロードを爆速にしたり「ドラムマグ」でより多くの弾をばら撒いたり「レーザー」で腰撃ち精度を上げたり(二丁拳銃スタイル故に「バティフォ」系は無理)「マズルブレーキ」で反動を抑えたりとやりたい放題になってしまう)建築破壊や同時期に保管庫から復活したキャプテン・アメリカのシールドのガード削りに向いている。
マガジンではなく銃ごと取り替えるという今までにないモーションの銃である。