ポンプショットガン
通称「ポンプ」
「連射力は低く、それでいて高火力」という王道中の王道を往くショットガン。
レア度レジェンダリーでは全弾HSすれば、一気にノックダウンまで持ち込める凄まじい威力をもつ。
その為愛用者が非常に多く、「ポンプがあるシーズンは神シーズン」と豪語する人が見受けられる。
なお、初期の頃「ポンプを二丁持ち、撃ってもう一つに切り替えてを繰り返し撃ち続ける」
という通称「ダブルポンプという戦法が存在し、非常に強力であった為
現在は、ショットガンからショットガンへ武器を切り替えると1秒のクールタイムが
発生する仕様になり、基本的に使うことはできない。
タクティカルショットガン
精度不足を手数で補うショットガン。
連射が効くので外しても安心。
ヘビーショットガン
ADSするとレティクルがキッチリ閉じる遠距離向きのショットガン。ペレットが散らばらないため近距離での命中率は低い。
二連式ショットガン
射程は短いものの、高い火力を2回打ち込める。
グラップラーとのコンビが凶悪だった。
コンバットショットガン
とんでも射程とダメージで他種の武器を全否定したショットガン。度重なる弱体化でどんどん弱くなった。
c5c3にMOD対応で復活。スコープの恩恵を受けやすい。
ドラムショットガン
連射力がSG系1番の武器。
持ち前の連射力で相手をゴリ押したい人におすすめ。
欠点は威力が低い(全弾胴体で54ダメ)こととリロードがマガジンごと替えるためリロード中の接敵にかなり弱いこと。
チャージショットガン
チャージをすることで威力が変化するショットガン。ミシックはワンパンが可能。
ドラゴンブレスショットガン
発射時に近くの建築物を燃やす効果がある。
射程が異常に短く、建築半マスで威力減衰が発生する。また、非常にリロードに時間がかかり、
4発装填で1発なので外した時のリスクが大きく、弾薬の消費も激しい。
レバーアクションショットガン
連射が効くものの、射程と精度が悪い。
密着した時のダメージが高い。
メイクシフトショットガン
ショットガンとしては、装弾数、ダメージ、連射速度、精度などが他のショットガンに一歩劣るものの、クラフトによって様々なショットガンに変化できるのが強みである。
プライマルショットガン
二点バーストで射撃できるショットガン。
ディレイが大きいため使いづらさがある。
ストライカーポンプショットガン
チャプター3で登場した新生ポンプショットガン。パワフルで連射速度が低い、単射系ショットガンの特徴を踏襲している。
オートショットガン
チャプター3で登場した新生タクティカルショットガン。連射が効くという強みを受け継いだが、
精度がさらに低下した。
レンジャーショットガン
c3s2で登場した、ブレイクアクションのショットガン。スラグ弾ではないショットガンの中ではトップクラスの長射程で、近距離のダメージも高め。遮蔽物一つで無限大の戦闘力を発揮するためゼロビルド向き。
ツーショット ショットガン
2点バーストのショットガン。ポンプアクションなのでDPSはそこまで高くない。バースト射撃はハイレートなため、建築を貫通して攻撃できる。
ミシックは2発ともヒットした時は理論値199.6ダメである。
プライムショットガン
最大まで弾薬が装填されているとダメージが増加するショットガン。その特性上、弾数管理が鍵となってくるショットガン。
エヴォクロムショットガン
ダメージを与えるほどにレア度が上昇するショットガン。レティクルが横一線に広がるタイプのため、命中率が低い。
サンダーショットガン
ADS時の精度が良好なショットガン。
弾薬の消費が激しいのが唯一の欠点。
ハボックポンプショットガン
「ポンプ」の名を冠すべき超名銃。
金庫内で手に入るレア度ミシックのものは、
10m以内で全弾HSすると216ダメージが出るおぞましすぎる武器だった。
メイヴァンオートショットガン
「オート」という名前がついてるがその名前の意味は薄い。
しかし1発の威力が高いながらも安定感があり拡散もそこまでなので持っておいて損はない武器。
シャープトゥースショットガン
「音も見た目もポンプならポンプ返せ」とC4以前にプレイしていた全プレイヤーがこう思ったであろう武器。
性能は弱体化されたポンプといったところで、ワンパンは不可。ただしポンプと違って射程が大幅に強化されており集弾率も高め。(流石にレンジャーショットガンには劣る。)
上記の「ハボック」とはライバル的性能を有していたため、共にシノギを削りあう仲?となった。
インフィルトレーターポンプショットガン
中距離もイケるショットガン。
そのため威力がほかのポンプSGに比べ低め。
連射が効くが精度が足りないレバーアクションショットガンとは対になる性能である。
ウッドステークショットガン
杭を打ち出すショットガン。
「モンスター達に立ち向かうために」と説明されている通り、ヴァンパイアが心臓に杭を打たれると死ぬと言われていることが元ネタだと思われる。(別にヴァンパイアじゃなくても心臓に杭を打たれたら死ぬとかは言ってはいけない)
また、スラグ弾で110m命中判定が残るショットガンである。
クリエイティブのみで使えるミシック版は、
ハイステークスショットガンと名前が変更されている。
このショットガンを作ったと言われているジョニ
ザスカーレットの属する一味はハイステークスクラブと呼ばれているが...?
ハンマーポンプショットガン
「名前の通り、一撃がハンマーのように重いショットガン」
ワンショットボム向きの正統派ショットガン。
従来のポンプSGと比べポンプアクションの時間が短め。
しかしポンプSGの欠点であるカスダメは克服できていないため、
エイムに自信のある方におすすめ。
フレンジーオートショットガン
「使用感はfriendly(フレンドリー)、フレンジーASG」
メイヴァンASGの正統派進化系。
マガジンサイズが大きく、連射速度が速くなっており、さらにゴリ押し向けの武器となった。
その代わりとしてリロード時間が長くなった。
ドラムSGにも似た連射力でメイヴァンASGの火力を叩き出してくるので近距離戦においてかなりの脅威となる。ハンマーポンプの方が脅威だが
特にゼロビルドでは距離をとりながら戦う必要があるのでSGやSMG戦に持ち込むのは比較的悪手。
29.1以降はゼロビルドに考慮してか、大幅な弱体化を受け役割を果たせない武器となった。
ゲートキーパーショットガンのような集弾性も兼ね備えてるタイプではないので使いどころは限られる。
ゲートキーパーショットガン
冥界の番犬ケルベロスをイメージしており、射出するペレットが三角形になった連射系SG。
従来のSGと違ってペレットの散布が特殊だが、大枠としてはタクティカルSGに類似した武器。
過去の同系武器よりも強化されており、かなり優れたパラメーターを持っている。
代わりに装弾数が少ないという欠点があり、たったの3発という苦しい台所事情になっている。
事故の原因になるので、装弾数を増やせるドラムマグをできるだけ付けておきたい。
ソヴリンショットガン
チャプター5シーズン4で登場。
腰だめ撃ちと照準時で武器の特性が変わる可変レートのショットガン。