pixivファンタジアⅣの中の世界で存在するとされる賞金稼ぎギルド。メンバーは変態ばかりが集まっている。組織は大きいのだがあまり表立った活動をしているわけではない。
【桃色紳士団】モモイロシンシダン
「世間では弾かれるべき得意な思考の持ち主、奇抜なファッションセンス、フェチの持ち主。族に言う”変態” ”変質者”。そう呼ばれ俺らは迫害を受けがちだ。そして孤独な者も多い。そんな奴らをひとまとめにしようとできたのが、この”愛”と”正義”のギルド・・・【桃色紳士団】だ!さぁ、同士よ!君も共に戦おう!!怯える時は終わった!曝け出して行こうじゃねぇか!!―――ギルドマスター・サカヅキの旗揚げ時の演説より
ギルド結成の経緯と歴史
ギルドの結成そのものはPFⅣの世界内でかなり前からとなっている。結成はザンクトリアのとある砂漠のオアシスで、現在もここが本部となる。「サカズキ」という人物が”同士”を集めて旗揚げしたのが始まり。メンバーは未知数。今では世界中に支部がある・・・らしい。その「特異性」からかあまり知られていない
ギルドの目的
「今まで日陰者だった”同士”がもっと活発的に平和のため活躍できるようにし、尚かつ世界に平和をもたらすため!!」と「サカヅキ」氏は語っている。
活動内容
その1
「愛」と「正義」の名において、星の欠片の討伐を行う。主にこれに関連する依頼を受け、その報酬を活動資金としている。原則としてギルドから離れた活動はギルドメンバー2人以上でパーティを組むようになっている。
その2
各地で迷える”同士”を発見次第仲間に誘う。絶対に無理強いしてはいけない。
勧誘方法
直接交渉が主だが、中には人と接するのが苦手な”同士”もいるので、自宅のポストなどにビラを入れる事がある。
昔から”同士”にむけてくばられているビラがこの画像のもの。