レギーナ・メルセデス
れぎーなめるせです
レギーナ・メルセデスは聖剣学院の魔剣使いのヒロイン。
過去
本名はレギーナ・レイ・オルティリーゼ。統合帝国(インペリアル)の第四王女だが、凶星が空に現れた日に生まれた不吉の子として廃嫡され、リーセリアの父であるクリスタリア公爵が慈悲を与え引き取ったという経緯がある。
廃嫡されても元王族の自覚はあり、後ろめたさから現第四王女にあたる妹のアルティリアに会おうとしなかった。
能力
聖剣の銘は〈猛竜の咆哮(ドラグ・ハウル)〉。大砲型で、小隊では後方からの火力支援を担当する。