概要
自称、超高校級のシェフ。実際の肩書きは超高校級の料理人。
王女であるソニアと初対面であるにも関わらず、限りなくアウトに近いアウトな下ネタを話していた。自他共に認める変態。男も守備範囲に入っている。
ガチムキな弐大猫丸に対してもサンオイルを塗ろうとしたほど。
しかし、彼の作る料理は正真正銘の超高校級で、曰く「一度食べたら食べられなくなってもずっと食べていたくなる味」。
それゆえ「普通にうまい」程度の食事は「クソまずい」と称するなど、自分の料理に自信と誇りを持っている。
性への関心同様、料理へ情熱を注いでいる。
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