見やぶれ!天才高校のカラクリ

みやぶれてんさいこうこうのからくり

『電磁戦隊メガレンジャー』第15話のサブタイトル。

前後のストーリー

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びっくり!おとなりはネジレジア	今回	激ヤバ!俺たち死ぬのか?

予告

「良かったね。もうシンヤ君いじめられないね」

「あぁ、良かった。ところで」

「次の予告だ」

エリート高校に仕掛けられた罠。それは生徒達を操ろうとするフクロウネジレの企み。潜入した俺はその正体を暴き、そして…

「瞬が操られてどうすんのよー！」

電磁戦隊メガレンジャー『見やぶれ! 天才高校のカラクリ』

「次回もお楽しみに！」

「いえーい！」

1997年6月22日

デジ研の４人は教頭に呼び出されていた。大した活動もしていないのに電気代と電話代が異常に高くなっている件について問いただされていたのだった。

耕一郎がうまく誤魔化したものの、明日までに作品を完成させて提出しなければデジ研を廃部にすると言われてしまう。

その頃、瞬は中学時代の同級生、宗一に呼ばれて彼の学校を見学に来ていたが、様子がおかしい。

実はフクロウネジレが生徒を洗脳し、新たな兵器を作らせようとしていたのだった。