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前後のストーリー

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見やぶれ!天才高校のカラクリ今回すごすぎ!?いけてるスーパーみく

「騙すなよ!」

「嘘つき~!」

「悪かったよ!」

「毒に侵された事を示す蛾のアザ、一万数千人の死がそこまで迫っている!そして俺達の死も!タイムリミットは、午後六時だ!」

電磁戦隊メガレンジャー『激ヤバ! オレたち死ぬのか?』

「次も、ぜ~ったい見てくれよ!」

放送日

1997年6月29日

あらすじ

5人が学校帰りにタコ焼きを食べているとドクガネジレが空から金色の粉のようなものを撒いていたのを目撃する。5人は変身するも逃げられてしまう。

その夜、その粉は猛毒でそれを浴びた一万数千人は24時間後に確実に死ぬと言う。その中にはメガレンジャーの5人も含まれていた。

I.N.E.T.は全力を挙げて毒を中和する方法を探しているが、まだ見つかっていない。タイムリミットが迫る中、健太、瞬、みくは諦めて死ぬ前にやり残したことを終わらせたいとデジ研を飛び出してしまう。

余談

それまでメタルヒーローで活動していた小林靖子が初めて書いたスーパー戦隊エピソードである。