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紺碧のゼロの編集履歴

2024-03-03 09:13:21 バージョン

紺碧のゼロ

こんぺきのぜろ

『最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~』の主人公「一番星のレイ」の一つ。

前途洋々、我が行く手に敵は無し!

概要

第22話で初登場した、一番星のレイが青の「闘神」「戦獣」デッキを使用する際の姿。一人称は「俺様」。

混沌の神殿で手に入れたアルティメット・アレクサンダーに呼応して変身した。

レイよりも俺様気質で、武人のように荒々しく頼れる兄貴分な性格。


容姿

水色の髪に青い目で、パワードスーツの様な衣装を纏う。

また、背中には巨大なパワーアームが装備され、ゼロの動きに合わせて可動する。

遺跡のようなコアトルーパーを使用する。


使用カード

ムゲンドラゴンムゲンドラゴン・ノヴァ

黒き戦士クレイトス

巨人兵士マキウス

戦馬ブケファロス

ガルガンドの城門

マッスルウォール

※他にもあるが、劇中では使用していないので省略。

アルティメット・アレクサンダー(CV:津田健次郎)

カードに対して、「うぬ」と呼ぶ。例として「うぬの力、俺様に見せてみろ!」と言った感じ。


混沌の神殿に封印されていたアルティメット。

かつてとあるアルティメット使いと共に旅をしていたが、その人物によって何らかの理由で混沌の神殿に封印されていた。


以来その人物を待ち続けているためレイを真の所有者と認めなかったが、レイの強さは認め、その人物を探すための相棒のような関係になる。怒りのハシブト曰く「理想の上司と部下の関係」。


その後、本来の持ち主である流れ星のキリガと再会するが、過去の記憶を失っていたおり、その真意を聞き出せず、茫然自失となるも、ゼロの常に前へ進む姿勢に心動かされ、改めてゼロを真の所有者として認めた。


キリガの記憶が戻った後、嘗ての船トレジャー号内部でアルティメット・オーディーンとトレードを提案され再び主の手元に戻った。(これにより紺碧のデッキから切り札がなくなってしまったが・・・)


余談

過去に中村が演じたベネルドとは青デッキの使い手、ドスの利いた声のトーン、同じネクサスを2枚張る戦術など共通点が多い。

また、氏曰く「ゼロの人格の中で一番喉にダメージがくるのは紺碧」とのこと。


関連タグ

最強銀河究極ゼロバトルスピリッツ 一番星のレイ

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