相生祐子とは、「日常」に登場する人物。通称「ゆっこ」
概要
時定高校1年Q組に通う女子高生。とにかく元気、そして極めてバカである。周囲を巻き込んで暴走する。
なぜかよく「スラマッパギ」というあいさつを使う(インドネシア語で「おはようございます」の意味)。このあいさつは親友である長野原みおや水上麻衣に使うが基本無視される。1度だけだが例外として、麻衣に「スラマッマラム」(同じくインドネシア語で「こんばんは」の意味)と返された。
勉強が苦手(嫌い)。基本的に、授業中は寝ているか廊下に立たされている。宿題はやろうとしない。やっても持ってくるのを忘れる。
絵は下手なようで、人物画を描くと何故か顔が縦長になり舌を出していることが多い。
また、ギャグセンスが人とズレている。彼女の放ったギャグ「ゆるしてヒヤシンス」は有名。