概要
CV:土師孝也
アラン・ウォーゼンとは、『ダンボール戦機W』のキャラクター。
LBX管理機構オメガダインの総帥。元々はクリスターイングラムの親会社であるセントラル・インテリジェンス・サービス(CIS)に勤めていた。
これまでNICSとの面会を断り続けていたが、オメガダインに潜入した宇崎拓也たちとの話し合いの場を設けた。その際、自分たちはLBX暴走事件と無関係であると主張し、バンたちをオメガダインの心臓部であるMチップ製造ラインへと案内する。
実はアルフェルド・ガーダインの手先であり、世界征服を目論んでいた。
オメガダインの悪事が表沙汰になってからはガーダインとの関係がバレないように彼が差し向けたビショップに暗殺される。
関連タグ
アラン・リックマン:モデルである可能性が高い