伊理戸結女
いりどゆめ
ライトノベル『継母の連れ子が元カノだった』のメインヒロイン。
概要
中学時代は母親とともにマンション暮らししていて、メガネを掛けたおさげのおとなしい少女だったようで、高校デビューを期に明るい性格に転身する。相当大きいものをお持ちのようである。
伊理戸家には母親の連れ子として来ており、水斗より早く生まれたという理由で「姉」を名乗り、強気な態度を取る。(誕生日が一緒だと反論された為、生まれた時間でマウントを取ったので一応正式にはこちらが姉である。)。
結局、水掛け論に終わった為、兄弟として生活するに辺り、異性と意識せずに生活を送るというゲームを提案し、誰が姉(兄)に相応しいかを決める事に。1回の勝利に付き、勝った人物が姉(兄)としての主導権を握れるとの事。
別れて間もない為か、今でも水斗を意識しているかのような節があり、これがきっかけでゲームに敗北する事も。
水斗の場合と違い、父親は生存している。