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編集者:RINRIN
編集内容:ゲンガーからゲ⚪️ガーにしました。

キノコ伝説

きのこでんせつ

「キノコ伝説」とは香港のゲーム会社、joy mobile networkのスマホのアプリゲームで、基本的には放置ゲームである。 正式名称は「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」。 また、「わんわん咆哮」が流行した「こんにちワン!ヒーロー」と同じ会社のゲームで、よく比較対象として挙げられる。

ゲーム内容

基本的にはテーマソングでも謳っている通り、放置ゲームで、次々と迫り来る敵をキノコ勇者が自動的に倒していくというもの。また、その過程で「魔法のランプ」を擦り、よりいい武器を引き当てていく。

PR(CM)

テーマソング

イメージ曲 「キノコは勇者や」(1月24日youtube再生回数約32万回)

緑の背景にキノコの被り物を被り、眼鏡をかけた男性が踊っていて、歌っている(曲は後付けである)ように見せているというmvである。インパクトが前作(社畜の逆襲は今だ、以下「わんわん咆哮」)より弱かったのか、コメント欄には「わんわん咆哮」の二番煎じという声もあり、そこまで流行へと発展しなかった。

主題歌 「キノコ勇者」 (2月6日公開、youtube再生回数約205万回)

前作よりも少し薄い緑色の背景に、キノコの被り物を被り、丸い眼鏡をかけたスーツ姿の男性(前作とは別人物、わんわん咆哮とは恐らく同一人物である)

前作がイメージ曲という立ち位置に対し、本作は主題歌という立ち位置であることから、メインはこの曲であることがわかる。わんわん咆哮と同じ人物である為か、かなり好評であり、公開後は流行し音madなどのネタ動画が多く投稿された。

その他のcm

・「うみは遊ばない」、「キノキノの遊ばない」などのフレーズが印象的なcm

こちらも公開後、プチ流行した。

・ゲームの内容をキノコのキャラクターが紹介するcm

等がある。

事件

モーメント事件

ゲーム公開初日、ゲーム内で、実写の写真が共有できる機能(モーメント)が荒れて、グロ画像やエ⚪︎画像(いかがわしい画像)などが大量に投稿された。その後は一時閉鎖され、その後は改善した上で復活し、現在に至る。

パクリ疑惑

広告の中に、ボーゴンというキャラが登場し、そのキャラがポケ⚪︎ンのゲ⚪️ガーに非常に類似しており、「これアウトだろw」という声が流れた。またこれ以外にも、ポケモンのシリーズのロゴに著しく似ている広告もある。

誤解

広告では、三千連ガチャを謳っており、一見、インストールしてチュートリアルを終えると、すぐにチケットがもらえるのかと思いきや、実際はミッションをクリアするともらえるという内容だった。数個のミッションだけなら百歩譲ってわかるのだが、ミッションが数十個もあるため、(一件につきガチャチケット30枚前後)かなり誤解を生むような内容となっている。

編集者:RINRIN
編集内容:ゲンガーからゲ⚪️ガーにしました。