ジャック・ギリアム
じゃっくぎりあむ
漫画『クロノクルセイド』の登場人物。
概要
CV:松本大
マグダラ修道会サンフランシスコ支部の牧師で、シスターグレイスと一緒に行動している中高年男性。
ユアン・レミントンの旧友(そして、おそらく同年代)で、ロゼットたちが旅立った後のレミントン牧師のキャラ立てに一躍買っている人物である。
部下のシスタージェーンとウィル牧師がいたが、悪魔のジェナイに首を狩られて死亡してしまう。
余談
本作はレギュラーの一部を除いて、(メタな理由で)男性陣の影が非常に薄いため、ユアン共々、損している人物である。
オマケ漫画での扱いも悪く、あのショタクロノの扱いでさえも悪い始末であった。
エルダーは、ユアン、ジャック、ケイトと古くからの知り合いらしいが、本編では少女時代のマグダレーナと少年時代のユアンとの関係以外が不明だった。