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テム(ガイア幻想紀)の編集履歴

2024-08-31 16:19:06 バージョン

テム(ガイア幻想紀)

てむ

エニックスから1993年に発売されたスーパーファミコン用アクションRPG『ガイア幻想紀』の主人公。

概要

祖父母とサウスケープに住む少年。

風になびくさらさらの髪が特徴。

黄色の文字で喋る。


父親率いる探検隊とともにバベルの塔に挑み、一人だけ生きて帰ってきた過去を持つ。

手を触れずに物を動かす超能力を持ち、冒険の中で己の力のルーツを知ることになる。

バベルの塔で見つかった笛を持ち歩き、楽器としてだけではなく武器としても使用する。

他のプレイアブルキャラより非力だが、独特の効果を持つ技の数々で対処。


性格も活発で運動神経も良く頭の回転は速いがその反面鈍感な面もあり、乙女心はわかっていない部分があるほか学校の勉強も苦手である。


しかし、カレンに対しては怒る一面を持つ。


台詞

ぼくの名前はテム。


父さんと バベルの塔へ

探検に行ってから ちょうど 1年の

月日が流れた。


父さんと 隊員たちは そうなんし

この町へ 無事に もどったのは

ぼくだけ・・・


父さんが 死んだなんて 今だに

信じられない。

いや 信じるつもりもない・・・


ぼくは 大きくなったら 探検家に

なって 世界中を かけめぐる

つもりだ。


そうすれば どこかで 父さんに

会えるような 気がするんだ・・・


関連タグ

喋る主人公 主人公 少年 ガイア幻想紀 祖父母 両親 冒険 探検家 探検

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