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概要

頭上に天使のような金環を浮かべ、頭部に翼をもつ「天環族」の青年。“調和”の運命を司る星神(アイオーン)シペの信者で、その組織「ファミリー」の一員。最大派閥のひとつであるオーク家の当主として、組織の領地「夢の世界ピノコニー」を運営している。

人物

献身的な博愛主義者で、ピノコニーが平和な楽園となるよう常に尽力しており、また唯一の肉親である妹ロビンを心から大切にしている。

対外的には柔和な外面で通しているが、立場相応に権謀術数を巡らせるのも得意。一方で妹より直情的な部分もあり、敵対者に対しては声を荒げたり慇懃無礼な態度が強く出る。

数百年に一度開催されるファミリーの催し「調和セレモニー」の準備を進めているが、ピノコニーの創設者「時計屋」の遺産をめぐる各勢力への対応には苦慮している模様。

能力と装備

Ver.2.7より実装予定。詳しくはネタバレとなるが、プレイアブル前とは衣装が変化している。

様々な支援効果を取り揃えた単体バッファー。真価を発揮するのは「召喚物を持つキャラ」と組み合わせた時だが、それ以外と組んでもそれなりに強力。

軌跡

  • 通常攻撃
  • 戦闘スキル「紙と式典の賜物」

指定した味方キャラ単体とその召喚物を即座に行動させ、与ダメージ+30%。ターゲットが召喚物をすでに召喚していた場合、与ダメージアップ効果がさらに+50%、2ターン継続。

「祝福されし者」状態の味方に戦闘スキルを発動した後、SPを1回復する。

なお、「調和」の運命を歩むキャラをターゲットにした場合、即座に行動させる効果は発動しない。

  • 必殺技「抱擁と傷痕の賛歌」

指定した味方キャラ単体の最大EP20%分のEPを回復させ、ターゲットとその召喚物に「祝福されし者」状態を付与し、会心ダメージをサンデーの会心ダメージ30%分+12%アップさせる。

「祝福されし者」状態はサンデー基準で3ターン継続し、継続中はキャラの後頭部にヘイローが浮かび上がる。

また、スキルの効果は必殺技で最後に指定したサンデー以外のターゲットにのみ発揮される。サンデーが戦闘不能状態になる時、「祝福されし者」状態も解除される。

  • 天賦「肉体の告解」

戦闘スキルを発動する時、ターゲットの会心率+20%、3ターン継続。

  • 秘技「栄光の秘儀」

秘技を使用した後、次の戦闘でサンデーが初めて味方にスキルを発動する時、ターゲットの与ダメージ+50%、2ターン継続。

  • 追加能力
「主日の渇望」必殺技を発動する時、ターゲットが回復するEPが40未満の場合、回復するEPを40までアップさせる。
「崇高なる浄化」戦闘開始時、サンデーのEPを25回復する。
「掌上の安息」戦闘スキルを発動した時、ターゲットのデバフを1つ解除する。

星魂

①「千年の静寂の果て」サンデーが戦闘スキルを発動する時、スキルターゲットに以下の効果を付与する。キャラがダメージを与える時、敵の防御力を16%無視する。召喚物がダメージを与える時、敵の防御力を40%無視する。2ターン継続。
②「瑕瑾を補う信仰」初めて必殺技を発動した後、SPを2回復する。「祝福されし者」状態の味方の与ダメージ+30%。
③「」必殺技のLv.+2、最大Lv.15まで。通常攻撃のLv.+1、最大Lv.10まで。
④「彫像の序言」ターンが回ってきた時、EPを8回復する。
⑤「」戦闘スキルのLv.+2、最大Lv.15まで。天賦のLv.+2、最大Lv.15まで。
⑥「群星喧騒の黎明」天賦の会心率アップ効果が累積可能になる。最大で3層。また、天賦効果の継続時間+1ターン。サンデーが必殺技を発動する時、ターゲットに天賦による会心率アップ効果を付与する。また、天賦による会心率アップ効果が発動する時、ターゲットの会心率が100%を超えている場合、1%超過するごとに会心ダメージが2%アップする。

装備・編成について

  • 光円錐

✦5「大地より天を目指して」

装備キャラが味方キャラ単体に戦闘スキル、または必殺技を発動すると、装備キャラはEPを回復し、スキルターゲットは「聖なる詠唱」を1層獲得する、3ターン継続。最大で3層累積できる。

「聖なる詠唱」1層につき、所持者の与ダメージをアップさせる。装備キャラが味方キャラ単体に戦闘スキル、または必殺技を2回発動するたびに、SPを1回復する。

  • 遺物

余談

一般的には「オーク家当主」「サンデー」などで通っているが、劇中ではピノコニー編の主要人物から色々ヒドいアダ名を付けられてしまい、ファンの間でも呼ばれている。

スーツの下に隠れているため非常に分かりづらいが、腰にも翼が生えており、普段は小さく折りたたまれて腰に巻き付いている。頭部の羽も動かして目を覆ったり出来る他、頭の降臨も手元くらいには引っ張って磨いたり出来る模様。

Ver2.7PVの一シーンや光円錐のイラストが、同社別作品某キャラ実装時のPVやキービジュアルに似た構図になっている。両者の間に何か関係があるわけではないが、作中の経緯に共通点がある為、一つのセルフオマージュなのかもしれない(HoYoverse作品ではこの手の隠し要素がよく見られる)

関連動画

光円錐

作中の動向(ネタバレ注意)

  • 「死」の夢

ピノコニーを訪れた主人公「開拓者」たち「ナナシビト」を出迎え、“物質化した記憶”「憶質」で造られた世界『夢境』へと案内する。

ところが、絶対安全なアミューズメントパークであるはずの夢境に突如怪物が現れ、ホタルという少女と、あろうことかロビンが殺害されるという異常事態が発生。

怒りに燃えるサンデーはファミリーの内部に裏切者がいると確信し、ピノコニーを手中に収めんと目論むスターピースカンパニーアベンチュリンを罠に嵌めて事件の調査を強要する。

また「愉悦」の運命の行人、花火の助力で混乱を収めようとするのだが、そんな彼の前に夢境の警備を務める「ハウンド家」のギャラガーが現れ、口論になった直後、背後から怪物の爪がサンデーの胸を貫いた。

  • 幸せな「監獄」

目を覚ましたサンデーがいたのは、ファミリーさえも知らぬ夢境の深層「ドリームリーフ」だった。

実は怪物は人々を殺めておらず、この場所へ移動させているだけだったのである(やり方は過激だが……)。妹との再会を喜ぶのもつかの間、開拓者たちとホタルも交えた中で、「時計屋」の同士であったギャラガーの口からピノコニーの真実が語られる。

それは、この夢境がファミリー内部に潜む秩序の星神エナの残党が造り上げたものであり、滅びた神を復活させるため、“万界の癌”と呼ばれる危険物質「星核」に人々の命を生贄に捧げる「夢の監獄」であるというものだった。

セレモニーがそのための儀式であると気づいたサンデーとロビンは、調和の運命の行人としてそんな暴挙は断じて認められず、ナナシビトの一人ヴェルトと共に、先代オーク家当主「夢の主ゴフェル」と話し合いに向かう。

  • 折れた翼

案の定、ゴフェルとファミリーの説得は失敗に終わるが、ここで当のサンデーも踵を返し、逆にロビンとヴェルトを夢に捕らえてしまう。

そう、ファミリーはすでに秩序の意思に乗っ取られており、サンデーはその意思と力の代行者「使令」として育成された存在であった。

星核で故郷を失い孤児となった彼ら兄妹はファミリーに拾われ、何も知らぬまま調和の行人と自覚して育ってきた。

しかしサンデーは辛い現実から逃避するため夢境に永住する者たちや、過去に奴隷の身分から解放されながらも奴隷の生き方しかできなかった「流刑の地ピノコニー」の住民たちの歴史を知り、調和の理念に限界を感じてゆく。

さらに、和平活動で紛争地帯に赴いたロビンが流れ弾で瀕死の重傷を負ってしまったことを知り、次こそ家族を失うかもしれぬという恐怖に耐えられず、妹と人々を完全に現実と隔絶された世界に閉じ込め、苦しみのない「週休七日制」「永遠に続く日曜日を実現させるため、ファミリーの真の計画に荷担したのである。

  • そして始まる月曜日

だが、実はサンデー自身は星神を信じて復活させる気などなく、真の目的は自分自身が秩序の守護者として夢境を管理することであった。

この時点でファミリー、エナの残党双方の思惑から外れて出し抜く形となり、ピノコニー大劇場で開拓者たちと決着をつけるべく、星核の力で金色の巨人『「ハルモニア聖歌隊」ディエス・ドミニ』に変貌。指揮棒を振るい、開拓者たちを、そして夢境全土を秩序の旋律で覆い尽くしてしまった。

たとえ、自分だけが楽園を維持するため現実に残り、永遠に休日の訪れない孤独の道を歩むことになろうとも……

しかし開拓者はピノコニーで出会った者たち……ブラックスワンブートヒル黄泉の助力で覚醒し、さらにロビンの歌声で夢境の人々が自助の意思に目覚め始めてゆく。

そして、調和と秩序の旋律がせめぎ合う不協和音の中、ついに集結した開拓者たちとの決戦に敗北。偽りの秩序を破られ、舞台から転落していった。

  • その後

2.2の開拓クエストを全てクリアした後に大劇場へ行くと、ロビンからのメッセージで、行方不明の兄の手掛かりを探して欲しいと依頼を受ける。

その後サンデーと戦った舞台の真ん中へ行くと「誰かの落とし物」を拾うことができる。

当のサンデー自身は密かに逮捕・拘束されており、大願敗れた以上もはや自分の処刑は確実と自棄になっていたが、そこへスターピースカンパニーの幹部ジェイドが現れ…