概要
闇芝居第二期9話おみにえさんにて、登場した、その地方にて、食べられている気味の悪い料理。
新米女教師が田舎の学校の給食にて「おみにえさん」という料理がでてきた。しかしおみにえさんは紫色に染まっており、内臓のような見た目で女教師は異常すぎる見た目からおみにえさんを袋に詰め残してしまった。
おみにえさんはこの地方だけにつたわる料理のようで食べると精が付くらしく、食べ過ぎると眠れなくなるほど。
これだけならただの気味の悪い郷土料理で終わっていたがおみにえさんは怪異的な能力も持ち合わせており、女教師は焼却炉の中に残し、袋に入れたおみにえさんを捨てようとした際、その袋が暴れ出したり、おみにえさんを食べている人々はどこからした何かに取り憑かれたように貪り食っていたり、果てはおみにえさんを残したのを女教師のおばさんはなぜか知っており、おみにえさんを細かく刻んみ料理に入れていた。また中毒性があるのかおみにえさんを食べた女教師はおみにえさんの入った料理を貪り食った。
余談
視聴者の中ではおみにえさんを食べたいと言う者も多かった。