JOKER
芸能界で混迷した二人が出会ったボーカルとヒモのわちゃわちゃユニット。
二人組だが実質は一人とぶらさがり。ファンの9割以上はユニットを組む前の加藤和樹個人についていたものである。
2011年10月7日の加藤和樹の地元・名古屋でのライブ前日に、伊達工事とのユニットが正式に発表されて私がどんな気持ちでライブに行ったか分かりますか?
お互いにユニットを組むことは運命だったというが、そんな燃料誰も得をしないのでやめて欲しい。
エイベックスもテニミュ俳優でファン釣って儲けようとするならばもう少し下調べをしてもよかったのでは?
加藤和樹
とことん男運がない。弟のように可愛がっていた奴は窃盗で豚箱行きになり、初主演映画とはなるはずだった『だから俺達は、朝を待っていた』はお塩先生のせいで陽の目をみることはなくなり、ユニットを組んだ相手はテニミュからの古参おばさんに嫌われている。それでも加藤和樹の魂は穢れることはない・・・と思っていたが、ブギウギで色々なイケメン俳優とポッキーゲームをするなど、誰も必要としていない層に媚を売り始めて私はとても悲しい。
「自分の隣に立つなら幸志しかいないと思った」
伊達工事
俺が売れねぇのは名前が悪いんだと何回か改名を試みるも、悪いのは名前ではなく本人と気が付いたのか工事で落ち着いた。2013年だってEXILEの海堂薫を許さない粘着気質のテニミュファンから快く思われていないにも関わらず、跡部様役を演じて人気を得ていた加藤和樹とユニットを組み益々反感をかった。
「俺が一番カズキのこと見てるから」