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ブイズン中尉の編集履歴

2025-02-12 21:41:24 バージョン

ブイズン中尉

ぶいすんちゅうい

特撮番組円盤戦争バンキッド(1976) の第2話『モングッチ型落雷の謎』に登場するブキミ星人の士官

人間態:簗正昭

CV:仁内達之


概要

モングッチ型円盤で地球にやって来たブキミ星人地球侵略先発隊の開発部隊隊長。

殺人光線の開発を使命とし、その原料となる特殊火山岩・アーバーモニー鉱石を探していた。


神奈川県丹沢付近の山中で、岩石採取の高校生グループを部下と共に襲い、その所持品から不純物のない純粋なアーバーモニーを奪う。


が、円盤飛来をキャッチしていたバンキッドたちが現れ、その場にいた星川冴子と伸一、新聞記者を名乗る山岸という男の三人を救出する。


その新聞記者を自称していた山岸という男の正体こそブイズン中尉であり、彼は冴子から鉱脈の場所を聞き出そうとしていたのだ。


だが、結局は天馬昇によって正体を暴かれてしまう。


自分の部下を光線銃で殺し、挙げ句は自分の円盤を破壊してしまうなど大暴れしたが、結果的にバンキッドペガサスの対決に敗北。


光線銃で自決しようとしたが、グザレ司令によって雷撃で処刑された。


関連項目

円盤戦争バンキッド

ブキミ星人

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