声:石住昭彦
概要
相田マナの祖父にして、相田家が営む「ぶたのしっぽ」の初代店長。
初登場の際は相田宗吉とクレジット表記されていたが、ミスだったのか次の登場からは本記事の名称に変更されていた。このことから公式的な表記ミスの可能性が高くなっている。
オープニングで四葉家の執事セバスチャンと囲碁を打っているシーンがいつも描かれているが、本編では第2話で初登場。
常に和服を着用しているのが特徴で、頑固な性格。
現在は厨房に立っていないが、かつては料理人だったらしい。健太郎の腕をまだ完全には認めていないようで、火花を散らす場面もあった。
健太郎の料理人としての師匠が宗吉かどうかは不明だが、敬語を使っていること、苗字が違うことから少なくとも実の息子・婿養子という可能性は薄くなった。
マナに「ただほど高いものはない。」という名言を教えたのも彼である。