西武新101系

せいぶてつどうしんひゃくいちけい

西武旧101系(1969～2011年)を再設計した形式。

概要

西武鉄道のひとつの形式である、1979年にデビュー。

1977年から旧2000系が製造さえる中、1979年に池袋線にデビューし2・4・8(301系)連、抵抗制御、20m、3ダアの形の形で当時新宿線に比べて客数が少ないため3ドア車で旧101系との連結を想定し抵抗制御となった。後に新宿線にも進出する。

しかし2012年を持ち本線(新宿・池袋線)から先輩の旧2000系を差し置いて姿を消したが一部ローカル線(多摩川・多摩湖・西武園線ではバリバリ活動なう。