人物
ソバッソワークスに所属するレーサー。ケーベルトの家系の君側で、
彼女に並々ならぬ忠誠心を捧げている。
彼の行動はすべてケーベルトのため。少々ストーカー気質。
レースではとにかく速く、GPでは苦戦を強いられる。
家にクーシャルなる人物の墓が在るが、関係は不明。
セリフ
「ケーベルトさま、ここはわたくしにおまかせください」
最もオーソドックスなセリフ
「ケーベルトさま！もうしわけございません」
レース中でも謝る忠誠心。
「いかがですか?ケーベルトさま」
ケーベルト様は辛辣です。
「ケーベルトさまをおまもりするのだ！」
といいつつ、先行しちゃってる。
「ケーベルトさま！みていただけましたか！」
きっと、見てくれてますよ。
「ケーベルトさまのために・・・」
ほんとに尽くしきりますね。
「めんぼくない、ケーベルトさま！」
Sなケーベルト様にしごかれるのかな?
「それではケーベルトさまを、おまもりできんぞ！」
それにしてもケーベルト率が高い...
「そのはしりは、なんだ！きあいを、いれろー！」
けっこう体育会系なんですね。
「なんと、ふがいないんだわたしは！うおーっ！」
ケーベルトがラルフとクラッシュした後のレースでのセリフ。
「なんたることだ！ケーベルトさまーっ！」
とりあえず、ケーベルトさまーっ！
「うぉおおおおーッ!!ケーベルトさまぁーッ！」
魂の叫び
