ダンサー(サガシリーズ)
だんさー
ロマンシングサガ3の妖精系レベル2のモンスターで主に序盤に出てくるモンスターである、使用する技は主に体術でありキックや体当たり、ふみつけやサミングなどを使用してくる序盤であり特に協力な技は使用してこないし体力も序盤に登場するだけあって低く苦戦することはまずないだろう、またツヴァイクのトーナメントの超女軍団では先鋒を務めている。
また彼女の容姿だがロマサガ3の女性モンスターではもはやおなじみになっている全裸、下半身裸であり彼女の場合は下半身裸の姿をしている、また設定では薄布をまとっているようだが原作絵だとどうやら上半身にまとっているブラジャーのようなものも透けておりドットでは青色に見えるが本来は乳首も見えているようである、また使用する技も下半身裸なのにも関わらずキックやふみつけをしてくるところを見るとやはりこの作品の女性モンスターたちは羞恥心を全くないのであろう。(というよりは下半身裸でシースルーブラとなるとダンサーという名義のせいでストリップダンサーに思えてしまう、それ以前に妖精系のモンスターのためリリスのような男性と性交するサキュバスのような感じかもしれない)
また彼女の上位種として舞姫というモンスターもいるのだが彼女らはランスの聖王の試練である魅力の試練というイベントでのみ登場し、また彼女らは魅力の試練というだけあって誘惑を主に使用してきて男性のパーティを苦しめる、(もっともモンスターとはいえこのような下半身を露出させている女性を試練として使うとなると聖王はいくらかそういった性癖の持ち主だったのかもしれない)とはいえダンサーと同じ見た目をしているのでダンサーも誘惑を使ってもおかしくはないのだが序盤で登場するモンスター故か誘惑のような強力な技は使えない。
またドット絵では一応下半身を露出しているとはいえ足を上げてギリギリ股間がプレイヤーには見えないようにしているがこの見た目で当然のようにキックや体当たり、ふみつけなどをすると考えるとやはりいくらか卑猥な妄想を掻き立てられてしまったりする、同じゲームに登場するリリス(サガシリーズ)などと同様当時の少年時代のプレイヤーたちにはいくらか刺激が強かったかもしれない当時のスクエアの女性モンスターの1体であったりする。もちろん下半身を露出している見た目のためピクシブ内ではR-18絵で描かれていることがほとんどである。
エンペラーズサガでも登場し、キッカという名前の個人がツヴァイク武闘会で勝ち上がる為に修行をするエピソードがある。