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剣ヶ峰凪の編集履歴

2013-07-25 11:55:43 バージョン

剣ヶ峰凪

けんがみねなぎ

剣ヶ峰凪とは、「デッドマン・ワンダーランド」に登場するキャラクターである。

概要

CV:小野大輔


デッドマン・ワンダーランド囚人である。コード名「オウル」。

罪の枝は、血をシャボン玉のような形状にして爆発させる「オウルズ・アイボウル」。


DWの解体を目指して活動している「自由の鎖」のリーダーでもある。投獄前は骨董屋を営んでいた。温厚誠実で人当たりの良い性格で、状況を天候に喩えるのが癖である。


2年前、妊娠中の妻と死肉祭で戦うことになった際、玉木に嘆願して自ら負けて、罰ゲームを受けて声帯を失い、人工声帯を使うようになった。しかし、玉木は約束を守らず妻は腹を裂かれて死亡し、生まれてくるはずだった赤子もホルマリン漬けにされてしまう。

だが、凪自身はショックでそのことを忘れてしまい、「子どもは外で生きている」と思い込んでいる。


脱獄の際、弦角に捕らえられて2年前の記憶が戻り絶望するも、ガンタの言葉で正気に戻る。その直後、弦角に撃たれて致命傷を負い、彼を道連れに息を引き取った。


関連イラスト

081104-DMW凪が男前過ぎて毎週辛い!!!


関連タグ

デッドマン・ワンダーランド 囚人 人工声帯 自由の鎖 オウル オウルズ・アイボウル

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