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キン肉万太郎

きんにくまんたろう

ゆでたまごの漫画『キン肉マンⅡ世』の主人公。
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概要

CV:小野坂昌也

本作の主人公。伝説超人の1人で、キン肉星第58代大王でもある“キン肉マン”ことキン肉スグルの一人息子。新世代超人の一人として地球に降り立ち、悪行超人と戦いを繰り広げる。

性格は若き日の父に負けず劣らずの臆病でお調子者。
元々成り行きで超人ファイターになった経緯から闘うこと自体に消極的であり、地球に駐屯してからは他の超人たちと一緒に遊びにかまけて日頃のトレーニングを怠ることが多く、よくお目付け役のミートからどやされている。いざ試合となれば対戦相手に威圧され失禁し、酷い時にはそのまま逃亡してしまうことも。加えて非常にスケベでもあり、本作の掲載誌が青年向け雑誌であることも相まって十代とは思えない過激な下ネタを使用することも多い(TVアニメ化の影響か、ストーリーが進むにつれその性癖はだいぶマイルドになった)。アニメではそっちの表現が控えめになった影響か、食い道楽の面が強調されるようになっており、原作では大阪編で子供はいっちゃいけない店に行ってるのを黙ってもらう代わりにサンシャインから翌日の試合のレフェリーとなる事を要求されているが、アニメでは食べ歩きで足りなくなったお金を立て替えてもらう代わりとなっている。

そのため周囲からはたびたび「ドジ」「アホ」「ブタ」「ダメ超人」などと揶揄されるのが常だが、彼もまた父と同じく心に友情とファイティングスピリッツを宿しており、仲間の危機を救うためならどんなに驚異的な相手であろうと果敢に挑む正義感溢れる熱い心の持ち主でもある。

なお、名前の由来は父・キン肉マンがウルトラマンタロウに肖り名前の語呂が「キン肉マンタロウ」になるように考えたものらしい。ヘラクレスファクトリー入学当初は同級生から「キン肉マン・タロウ」と間違えられたことも。

好物はカルビ丼。一日三食食べても飽きない程大好きだと語っておりミートを呆れさせている。
アニメ版では「カルビ丼音頭」なるテーマソングも作曲され、父・キン肉マンの「牛丼音頭」よろしく作中に何度も歌われた。更に中盤以降からは視聴者からオリジナル歌詞を公募し実際に作中のキャラクター(主にTeam AHOのメンバー)が歌って披露する「カルビ丼音頭のコーナー」も登場した。

容姿

顔には父・キン肉マンにそっくりのマスクを被っている。マスクの額に開いた穴から前髪の一部を出しているのが特徴で、火事場のクソ力を発動すると額に「肉」の文字が浮かび上がる。キン肉族王家の生まれでその素顔は非常に端正であるとされるが、王家のしきたりによりその素顔を晒すことはない。

衣装は終始レスリングパンツやタンクトップ姿だった父に比べると露出は少なく、「KIN」マーク入りのブルーのボディースーツを着用している。

ファイターとして

連載開始当初は、キン肉マンら旧世代の正義超人(現・伝説超人)の活躍により平和な時代が長らく続き、現代の超人の多くが闘いを知らずに育ったとされており、万太郎も同じく父・スグルから超人レスリングを教えられずに甘やかされて育ったという。(K・K・Dチャレンジ編以降では、スグルから幼年期に柔道などの一定の武術の指導を受けていた様な描写がされているがゆでだから気にしてはいけない)。

彼の潜在能力に早くから気付いていたラーメンマンから、学校の勉強を交換条件に基本的なフットワークを教えこまれ、後に伝説超人たちにより開校されたヘラクレスファクトリーにて他の新世代超人ともどもみっちりしごかれる。なんとか卒業試験に合格するものの、その成績は「ぶっちぎりのビリッケツ」と評されており、駐屯地も東京都田園調布の美波理公園に限定された(奇しくも父・キン肉マンのかつての所在地である)。

しかし、実戦においては父譲りの火事場のクソ力や誰もが思いがけないような発想で幾度となく圧倒的不利な土壇場を覆し勝利をつかんでおり、第22回超人オリンピック決勝戦(対ケビンマスク戦)までの全ての試合で勝利してきた。

ケビン戦での敗北後はそのショックからしばらく放心状態になりはしたものの、その悔しさをバネに自ら山籠りを敢行しており、以降の試合では敵前で怖じ気付くことも無くなるなど精神的に一皮剥けたように見受けられる(それでも慢心から相手の精神を逆なでするような言葉を漏らし仲間との不和を招くなど、精神的な未熟さは未だに否めない)。

必殺技

キン肉バスター

父・キン肉マンの代表的な必殺技。
ラーメンマンからの指導を受けている最中に乱入した悪行超人ボーン・キラーとの闘いで誰から習うわけでもなく自然に技を発動した。スカーフェイスに敗られるまで万太郎の最強技として使用され続けた。超人オリンピック日本代表選抜戦では、相手のクラッチ位置が逆転したターンオーバー・キン肉バスターも使用。威力自体は変わらないが、位置が逆であるため相手が動揺し体勢を返されるまでの間を開かせる効果があるとのこと。

キン肉ドライバー

同じくキン肉マンの代表的必殺技。
超人オリンピック決勝で使用しているが、覚えた経緯などは特に語られていない。

肉のカーテン

父も使用したキン肉族の防御の構え。
超人オリンピック決勝において、万太郎のセコンド役を買って出たザ☆農村マンの「赤ちゃんチューチュー作戦」で開眼。後に万太郎は同じ方法でタッグパートナーのカオスにも肉のカーテンを伝授している。

マッスルミレニアム

スカーフェイス戦で万太郎が新たに編み出したオリジナルフェイバリット。
宙高くに投げた相手が落下するのを見計らい、ロープのバネを利用し相手の背中にめがけて勢い良く水平に飛び対面のロープに叩きつける。

マッスル・G(-グラヴィティ)

悪魔の種子編、コンステレーション戦で偶然発動した。キン肉バスター中に火事場のクソ力を発動し、急速落下で相手の体にGをかけエビ反りにした状態で着地し、キン肉バスターの首・背骨・腰骨・左右の大腿骨を痛めつける効果に加えて両腕と肋骨をへし折る。従来のキン肉バスター破りが一切通用せず、作中において一度も破られたことがない、現時点で最高峰のキン肉バスターの進化技ともいえる。

マッスルスパーク“地”

キン肉族三大奥義のひとつ、マッスルスパークの未完成版。
前作『キン肉マン』で言うところのアタル版マッスルスパーク。

関連キャラクター

親族

キン肉マン(キン肉スグル)(父)
ビビンバ(母)
キン肉アタル(伯父)
キン肉真弓(祖父)

ヘラクレスファクトリー第一期生(Team AHO)

テリー・ザ・キッド
ガゼルマン
セイウチン

タッグ・パートナー

ケビンマスクザ・坊ちゃんズ
キン肉マングレートⅢ / カオス・アヴェニールマッスル・ブラザーズ・ヌーボー

関連タグ

キン肉マンⅡ世 主人公 新世代超人

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