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ココロコネクト

こころこねくと

『ココロコネクト』とは、庵田定夏によるファミ通文庫のライトノベル、及びそれを原作としたアニメ・漫画作品。略称は「ココロコ」。
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作品情報

著者庵田定夏
イラスト白身魚
ジャンル学園青春
出版社エンターブレイン
レーベルファミ通文庫
刊行開始2010年1月30日
刊行終了2013年9月30日
単行本全11巻
刊行状況完結済み


概要

イラストは白身魚。『けいおん!』のキャラクターデザインを担当した、京都アニメーション所属のアニメーター堀口悠紀子の別名義である。
漫画化ドラマCD化、ゲーム化、テレビアニメ化がされている。
pixivコミックで、一部漫画を読む事ができる

あらすじ

私立山星高校文化研究部。それは「生徒は必ず何かしらの部活動へ参加しなければならない」という同校の規則と「既存の部活に入ろうとしなかったはみ出し者たちを一纏めにしてしまおう」という教師たちの思惑が重なって生まれた、基本的になんでも有りな緩い部活である。

主人公・八重樫太一らがそんな部活に慣れてきた秋の始め、突如現れた謎の存在<ふうせんかずら>の企みで彼らの間で普通では起こらない不思議な現象が起こる。
それを乗り越えようとする太一達だったが、異常現象は彼らの隠していたモノを暴いていき……

タイトル一覧

巻数タイトル発売日
1ヒトランダム2010年1月30日
2キズランダム2010年5月29日
3カコランダム2010年9月30日
4ミチランダム2011年1月29日
4.5クリップタイム2011年5月30日
5ニセランダム2011年10月29日
6ユメランダム2012年2月29日
6.5ステップタイム2012年6月30日
7アスランダム上2012年9月29日
8アスランダム下2013年3月30日
8.5プレシャスタイム2013年9月30日


主な現象

いつ、どこで、誰に、どれぐらい現象が発生するかはランダム

  • 人格入れ替わり
『ヒトランダム』で起こる現象。その名の通り、しばらくの間人格が入れ替わる。起こる人物・場所・時間は全てランダムなので、1対1の時もあれば、全員の時もあり、10分足らずで終わるときもあれば、数時間続くこともある。
  • 欲望解放
『キズランダム』で起こる現象。何か強い欲望が生まれたときに起こり、それを実行したくなる。副作用として『欲望解放』が起こる直前声が聞こえる。
  • 時間退行
『カコランダム』で起こる現象。<二番目>の企み。太一以外の4人の誰かがランダムで幼くなる。起きる時間は午後0時〜午後5時までの5時間で、現象の後は、その間の記憶は無いが当時の記憶が蘇ってくる。どれだけ幼くなるかはランダム。『カコランダム』が起こる直前体が熱くなる。
太一が<二番目>の存在を仲間に明かした場合は、太一を含む5人がランダムで幼くなり起きる時間も無期限になる。
  • 感情伝導
『ミチランダム』で起こる現象。<ふうせんかずら>の企み。感情が他の人に伝わる。起こる人物、時間、何人に伝わるかはランダム。伝えた側は誰に伝わったのかが分かるが、伝えられた側は他に誰に伝わっているのか分からない。
  • 幻想投影
『ニセランダム』で起こる現象。<ふうせんかずら>によって力を与えられた千尋による企み。千尋が指定した条件になぞって、千尋の外見・声・雰囲気などをその人間に錯覚させる。文研部5人を含む全ての人間に変身出来るが、一対一でしか使えない。また千尋が状況に合わせて変身するため、厳密に言うとランダムではない。なお、名前は千尋が付けた。
  • 夢中透視
『ユメランダム』で起こる現象。<ふうせんかずら>の企み。文研部以外の山星高校生徒全員の願い、望みを『夢』という形で見ることができる。起こる人物、時間、誰の『夢』を見ることができるかはランダム。なお、『夢』を見られた側は、文研部の誰かに見られたことには気づかない。<ふうせんかずら>曰く、ボーナスステージ。

登場人物


アニメ

2012年夏アニメとして7月から9月まで放送。
製作は同レーベルのバカとテストと召喚獣も担当したSILVERLINK.でヒトランダム~カコランダムまでを全13話でアニメ化した。
さらにミチランダム編(14~17話)も製作されているが、こちらはイベント上映とAT-Xでの放送のみとなっている。

関連イラスト

ふいにコネクト
いなばんいなばん(上げ直し)


ココロコネクト
稲葉ん



関連タグ

ライトノベル ファミ通文庫 ランダム 現象 2012年夏アニメ
ココロコ100users入り

外部リンク

ファミ通文庫
ファミ通コミッククリア-ココロコネクト
テレビアニメ公式サイト
ココロコネクト - Wikipedia
pixivコミック試し読み- ココロコネクト

他の記事言語

Kokoro Connect



ココロコネクト事件

それはアニメ版のドッキリ企画で起きた騒動。これを影響にニコニコ動画で放送されていたアニメのコメント欄が炎上、コメント表示をしているとまともに観覧はできない状況だった。(パワハラ・いじめという多くの批判で炎上した一連の事もいう)

制作側が声優市来光弘さんをアニメオリジナルキャラのオーディションと題し、それに合格したと告げたのだ。しかしドッキリ企画というだけあってそれは嘘だった…。
実際は宣伝部長という役職で、その後彼は宣伝企画のために全国を行脚することになる。
上記の通り、一応役は貰えている他、企画達成によるご褒美などアフターフォローはそれなりにされており、全体として見れば、それほど悪辣な企画だったというわけではない。

本件が騒がれた背景には、8月末にOPを担当していたeufoniusの作曲・キーボード担当の菊地創のTwitterアカウントが炎上・凍結した際に、それに付随する形で本件が取り上げられたことにある。
そのため、攻撃はドッキリやその企画者だけでなく、イベント・ラジオに居合わせた声優陣や作品そのものにまで及び、様々な拡大解釈や言いがかりが横行した。
さらにこの騒動に対して公式側が曖昧な態度で応対したことも騒動を加熱させる一因になっている。

その後、被害者とされていた市来光弘を含めた声優陣から謝罪文がそれぞれ出されたことで事態は沈静化した。
しかし、本件により「ココロコネクトと言えばドッキリ」という大きな風評被害を受けてしまい作品イメージを著しく損ったため、一連の騒動を嫌うファンは多い。

また、これに伴ってかeufoniusとのタイアップが打ち切られ、BD収録予定だった市来氏出演の企画もカットされた。さらにそれに伴いBD/DVD及びゲーム版の発売が遅れることになった。

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