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サール(イロスマ)

さーる

サールは、イロスマシリーズ第三作の『イロスマX』から登場するキャラクター。 イロスマXの物語における事実上のラスボスに当たる。
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概要

オールドランドの最高幹部である四天王の一人。

四天王の中では2番目に登場した。

外見は稲妻のマークがあしらわれた服と4つに逆立った金髪が特徴のギターリストの風貌をした人形。

身長がバーマーフィンターよりも高く、イロスマに登場する人形の中ではかなりの長身。

好きな季節は秋。挑発的によく笑う姿から『オールドランドの喜びの象徴』と呼ばれていた。


人物

一人称は「俺様」

極めてハイテンションかつ粗暴な荒くれ者であり、強者との闘いを何よりも好む極度の戦闘狂。

自身の強さにはかなりの自信を持っており、相手がどれほどの人数相手でも余裕の態度だが、それ故か慢心する傾向があり、初戦でも少しイロスマメンバーに手こずっていた事も。

だが、戦闘を好むだけの脳筋という訳ではなく、万が一の為に機転を利かせる周到さを持ち、作中ではこれによって危機を回避した事も。

意外と実はその性格に似合わず理知的な部分もあり、オールドランドで唯一イロスマ島でマスターオールドの燃料を採掘する技術をリア博士から教わっており、基本的に部下の負けは許さないオールドランドでもサールだけはどんな犠牲を払ってでも救出しようとしたほど、「王の作戦」においてかなり重要度が高い人物。そんな大事な作戦をたった1人の部下に任せるあたり少しご都合主義を感じる

また、最終章ではアイスドールの仕様に対して的確なツッコミを入れたこともあったが、その時はフィンターに後付け設定で反論されてしまった。

グリング曰く「わがままで暴れることしかしない無茶苦茶な男」で、ヤンキーを絵に描いたように喧嘩っ早く好戦的だが、部下たちにコミカルに接したりと剽軽なところがあるため、黄鳥などの部下たちからは不思議とスター的人気がある。

本人も部下思いな一面が強く、敵に殺されかけていたフィンターとナカジを助けたこともある。

部下からの信頼は厚い反面、上司であるオーズンや元部下であるフィンターからはイロスマメンバーに敗北したという失態を晒したり、後者は過去の因縁もあってか非常に嫌われており、バーマーやグリングから王の作戦の足を引っ張った事を非難されたりと幹部クラスからの評判はすこぶる悪く、四天王の面汚しで鼻つまみ者にされるという可哀想冷遇な扱われ方をしている。

戦ったり体を動かすことが好きらしく、普段のオールドランドの事務仕事には嫌気がさしている。良くも悪くもその時の機嫌が全てであり、気分の善し悪しがダイレクトに態度に出るタイプである。

過去の因縁から同僚のフィンターからは『クソザル』と呼ばれており非常に仲が悪い。

特にフィンターやイロスマメンバーに負けたことをイジられることが多く、その度に喧嘩をしてはバーマーに諌められている。

しかし自分が優位な時は尊大になるが、不利になると一転して負けた言い訳をしたりするなど小物臭い性格でもある。我がままで見栄っ張り、そのくせ些細なことですぐムキになり、自分のプライドを傷つけた相手に対してはどこまでも冷酷で攻撃的になる。

敗北した際に相手に因縁をつけ復讐心を抱くなど執念深さはかなりのもの。

地位に見合った人格をしているとはとても言えず、また上司だろうと関係なく傍若無人な態度で振る舞っているせいか、上司であるオーズンからはあまり快く思われていない。

その為かサール自身もオーズンの事が少し苦手な様子であり、流石に王である彼には逆らえないようだ。


人間関係

  • 獣似隊とその他大勢の部下達。

四天王の中では一番人気があるらしく、彼が敗北しても部下達から馬鹿にされていないどころが「体調不良だった」と否認していたほど。

身勝手な行動が多く彼からは注意される事が多いが、サール自身はあまり気にしていない様子。

イロスマメンバーに捕えられた際に彼から安否を気に掛けられていたが、実はあまり心配されていなかった様子。

フィンターと仕事の出来を比べられて逆上した事はあったようだ。

過去の因縁からか犬猿の仲であり、顔を合わせる度に大喧嘩している。

作中でフィンターに三度も敗北しているうえに、イロスマメンバーとの戦いでも敗けている為、フィンターからは弱者と見下されている。

初対面の際はコレクターズに襲われていた所を助けたから信用されていたのに、サールがフィンターの実力を認めず因縁をつけ、部下からも彼を迫害するように命令していたのである意味フィンターの人生と人間関係を狂わせた元凶でもあるので自業自得である。

フィンターをいじめたり王の作戦の足手まといになった事もあってか四天王の中では一番信用されておらず、部下への面倒見も良いオーズンからも心底嫌われている。

彼のおかげでイロスマメンバーに敗北されたため、カンタローの命を狙っていたがフィンターに先に始末された為悔しがっていた。

作中では彼女との面識はほとんど無く、リア博士の別れの挨拶でも無言だった。しかし、工場を造る技術は彼女から教わったらしく、それなりに感謝はしていたらしい。

主な部下

獣似隊のメンバー。黄鳥とウマナガはサールを慕っており、虎太郎もサールと割と親しく会話している。サール本人も部下を可愛がっていたりと部下との関係は良好なようである。

  • フィンター

元々サールの部下。今は四天王となりサールと同格。


戦闘能力

雷属性の使い手であり、攻撃力・防御力が並程度な代わりにスピードだけが異常に高い典型的なスピードキャラ。

他の四天王と比べるとサールの好戦的さもあってか能力を出し惜しみしない傾向にあり、派手な技をガンガン使って敵を攻め立てる戦闘スタイルが特徴。

またギターを武器として使用し、ケロ次郎の剣を防いだり、電流をギターに流して投擲する事も可能。

背景として置かれているスピーカーも攻撃手段として利用しており、ばくおんぱで怯ませてからのコンボを使用するという応用さも見せている。

身体能力もそれなりに高く、雷を使わずとも素早い身のこなしでイロスマメンバーを圧倒するほど。

だが、油断していたせいか初戦でも少しダメージを喰らうなど迂闊な傾向が多いのが弱点。

そしてバート達からのリベンジ戦では少数は倒したものの、行動がワンパターンだったせいかかなり追い詰められていた。

総合的に言えば、獣似隊のメンバーよりはかなり強いが、過去にフィンターに2回も敗北したうえにイロスマメンバーにも敗北しているので四天王の中では最弱かも知れない…

この失態からか同僚であるフィンターからは彼の実力を全く信用されておらず、臨時の工場に侵入してきたイロスマメンバーを足止めしに行こうとした際にはフィンターに制止させられたり、イロスマメンバーの足止めに失敗したアイスドールよりも役に立たないとフィンターから酷評されている。

  • 落雷

雷雲から雷を落とすと同時に登場する。プラズマはこれを喰らったので、虎太郎との闘いに参加できなかった。

  • 跳躍

雷で自身の姿を消しながらワープし、現れると共に周囲に雷を放出し攻撃する。 攻撃速度が速く、初戦ではバート達はこの技に翻弄され苦戦を強いられた。 ただし、一度に瞬間移動できる距離はせいぜい5メートルほどが限界。また自身の前方にしか瞬間移動できないため、サールの動きをよく見れば躱すことは比較的簡単。

  • 放電

身体から電流を流す。

触れた相手にカウンターとして感電させるだけでなく、鉄の床に電気を通して相手を感電させることもできる。

  • ばくおんぱ

スピーカーから発せられる凄まじい爆音の破壊力で周囲を攻撃する技。

威力が高いうえに喰らってしまうとしばらくの間動けなくなってしまうのでかなり厄介。

技の性質上、スピーカーを破壊されると使用不能になる。

小さな雷を相手の真上に打ち上げた後、相手めがけて落雷させる。

牽制として威力の低い雷を次々に落とし、最後に強力な雷でトドメを刺すパターンもある。

  • ギター投げ

ギターに自分の電気を通した後に、そのまま相手に投げつける。デビモリトを一撃で倒した。

最終章では投げたギターを遠隔操作し、たとえ避けても追尾し続け敵を攻撃する応用技が可能になっているが、

操作している間は本体のサールは全く動くことができない弱点も増えた。

  • ThunderFall

サールの王から授かりし究極奥義であり、最強の必殺技。

上空から無数の雷撃を絨毯爆撃の如く広範囲に降り注がせる。

サールとの初戦ではこの技をまともに受けてしまい、イロスマメンバーはほぼ全滅にまで追い込まれた。

また、敵地の中にいる味方を巻き込まないように範囲を調整し、敵だけを攻撃することもできる。

一見すると回避は不可能に思える初見殺しのチート技だが、実はしゃがめばノーダメージでやり過ごすことが出来るという致命的な弱点も存在する。

使用後は身体にかなり負担がかかるらしい。四天王の究極奥義の中では最初に公開された。

  • 雷雲

巨大な雷雲を事前に仕掛けておき、サールが合図を出すと共に巨大な落雷を落とす。逃走したように見せかけて、追跡してきたバート達を倒そうとした。そのはずだが、カンタローの起こした風によって移動してしまい、不発に終わった。

体に雷を纏って突撃するシンプルな技。

最終章のPVでも見せていた新技である。

威力はそれほど高くないが攻撃速度は速く、動きに慣れるまではイロスマメンバーは苦戦を強いられた。

一見すると雷を纏っているので触れないように見えるものの、纏った雷に攻撃判定は無いのでタイミングを合わせればサールを迎撃することも可能。

バート達との再戦で「技を一新した」と豪語したサールだが、この技に対応され始めてもムキになりワイルドボルトを使い続けていたのにはとある理由があり…?

元ネタはポケモンに登場する同名のワザ。

元の効果は高い威力の代わりに反動ダメージがあるでんきタイプの物理技だが、サールはこれを連発している。

装備

  • 結晶

強力な生物の成れ果てから抽出した、コンタクトレンズのような結晶。

サールの身体に埋め込まれており、雷属性の力の源となっている。

持ち主の精神に蓄積された「喜び」の感情を利用して凄まじいパワーを出すことができるが、その反対の感情を持つとエネルギーが逆流し身体が崩壊してしまうリスクも抱えている。

  • ギター

彼がいつも愛用しているエレキギター。

これに電気を流し敵に攻撃するなど、戦闘の補助に使用している。

  • スピーカー

工場の特設ステージに備え付けられたスピーカー。

サールの合図で強烈な「ばくおんぱ」を発する。

強度はそれほど高くなく一撃で壊せる上に、全て破壊するとばくおんぱが使用不能になるが、

壊した後のスピーカーもしばらくするとイロスマメンバーを吹っ飛ばすほどの爆発を起こすことがあるので注意が必要。


劇中での活躍

イロスマX

初登場〜5章の会議

SM2章シーン5にて、目元だけが登場。軍隊を率いてイロスマ島へ進撃した。

そして、SM4章シーン4にて本編初登場。工事の機械を破壊しようとするバート達の元に現れ、手始めにプラズマを雷で倒した。

そのままバート達と戦おうとしたが、突然現れたバーマーに「仕事がある」として制止される。

その後はイロスマメンバーを殲滅させるためバーマーが連れてきた虎太郎に、「コイツら(イロスマメンバー)は俺のオモチャだからな! ちゃんと残しとけよ!!」と無茶振りをかまし去って行った。

その後、Sm5章の最後の会議に登場。またも目元だけが登場し、一言も喋らなかった。メタ的にはこの時は作者の兄が声を当てていたのでわざわざ一言か二言喋らせるために声当ての依頼をするのがめんどくさかったのかもしれない

7章

初登場以来あまり出番が無かったサールだが、Sm7章にて再登場。その前にも6章でフィンターに二回負けたとして名前だけ登場している

王の作戦の準備の会議までの仕事を他の四天王よりいち早く終わらせ、さらに王の作戦の会議が延期になったことで二週間の暇ができたことで、サールはその間に前回戦えなかったイロスマメンバーと戦うことを画策する。

そして前回戦いを制止したバーマーにも絶対戦いを邪魔しない約束を取り付け、喜び勇んでイロスマメンバーの元へと向かった。

その後、自身の部下であるウマナガの通報によりバート達がマスターバートの血を採掘する工場にいることを知る。

そして自身は工場の最深部にあるメインシステムの前の特設ステージで待ち構え、シーン9にてついにバート達と対峙する。

メインシステムへ繋がる扉の鍵をサールが持つことで、バート達が否応無しにサールと戦わなければならない状況を作り上げた。

そして始まったバトルでは、技を放つためのスピーカーを一台壊され、自身も少々ダメージを受けたものの終始バート達を圧倒。雷属性の力と王から授かりし究極奥義「サンダーフォール」でほとんどのイロスマメンバーを殲滅させ、かずきが壊されて燃え上がったスピーカーを使って放ったコンボ技も難なく回避して反撃でかずきとケロ次郎を倒し、その強さにビビって命乞いしたリンも容赦なく吹っ飛ばしてイロスマメンバーを全滅させた。

しかし、直前にバート達はコンティニューコインを取っていた為、復活する。

そんな事も知らずにレッスンして帰るとしようとした途端、イロスマメンバーが再登場。もう一戦戦うことになった。

イロスマメンバーを多少倒すも、技を放つためのスピーカーを破壊される上、究極奥義「サンダーフォール」もあっさり避けられる挙句、究極奥義を2回も使った反動によって体に負担を抱えてしまう。

やむを得ず逃走するが、追跡してきたバート達を倒そうと事前に準備していた「雷雲」を放つ。

が、カンタローの起こした風によって移動してしまい、不発に終わった。そして最終的には、イロスマッシュプレートでフィギュアにされ洞窟に閉じ止められ王の作戦中止のコマ、いわゆる人質を取られ、捕虜の身となるハメとなった。

その後、イロスマXはストーリーモード第7章を持って完結した。

イロスマEX

8章

サールは王の作戦に必要不可欠な人物の為、オーズン達はイロスマ島へ行き無事イロスマメンバーを足留めし、サールのフィギュアを発見する事に成功。

グリングによって回収されたサールのフィギュアは、オールドランドまで運搬させられ、オーズンがフィギュアのプレートを破壊してサールを解放した。

だが、イロスマメンバーに敗北して王の作戦を実行する為の工場を死守できずに潰破壊されてしまった事により、同僚達から非難させられる。

状況が理解できずに焦り出すサールはその後オーズンからの叱責を喰らい、その上カンタローのせいで負けたと言い訳をした事により、オーズンの火に油を注がせる結末となり制裁として蹴り飛ばされる。

オーズンからは「次はない」と突き付けられたあげく、その様子を見ていたフィンターから馬鹿にされて逆上するが、実力に差があったのか戦意喪失しギターを放り投げてキレながら退散した。

9章

冒頭から登場。

マスターオールドの燃料となる血液を採掘した途端、突然血液が酸に変わるというアクシデントが発生し、工場に何か問題があるのではないかとバーマーから非難されていた。

しかし、本人は何も知らないというだけでしらばっくれている…ようにも見えたが、フィンターの意見ではイロスマメンバーがこの島に何か対策を仕掛けたと言われた事でサールは開き直った。

その後はバーマーからの命令で免疫装置の場所を見つける為、東のエリアを探索した。

10章

冒頭から登場。

未だに免疫装置の場所が発見できず、オールドランドにマンションの建設が開始するまであと十日しかない事に焦っていた。

そして前の工場を死守できなかった事によりフィンターから非難され、逆上したサールはフィンターに喧嘩を売るが実力では敵わずボコボコにされてしまい、殺されそうになるがバーマーが仲裁に入った事で喧嘩は治まった。

フィンターが血液問題を解決してくれる事はサール自身は信用していなかったようだが、フィンターか免疫装置破壊後は少しは彼の事を認めていた。

グリングからはフィンターとは仕事の出来が違うと馬鹿にされていたけど

その後は燃料採掘の為に工場へ向かう。

フィンターの回想シーンでも登場。

コレクターズによって殺されそうになる自身の部下であるフィンターとナカジを救出した事により、フィンターから憧れられるようになった。

しかし、それまでは良かったのだが、フィンターが自分の実力を認めてもらう為に試合で二回も彼に敗北し、プライドを傷付けられたのが許せなかったのかフィンターに因縁を付けるようになり、部下からもフィンターを迫害するよう命令した。

終盤でも登場し、自分が敗北した原因でもあるカンタローがフィンターに殺された事により、少し悔しがっていた。

最終章

冒頭から登場。

リア博士から工場を建設する技術を教わったらしいが、作中で彼女と関わる事はあまり無く、別れの挨拶でも無言だった。

その後は工場に行き、マスターオールドを破壊しようとやって来るイロスマメンバーを排除しようと出撃するが、フィンターによって制止させられた。

マスターオールド充電完了後は、オーズンのドラッグ達を巻き添えにしてでもイロスマメンバーを抹殺しようと工場爆破しようとするという考えを聞き、ドラッグ達を「可哀想な殺し屋」と小馬鹿にしていた。

飛行船ではフィンターにイロスマメンバーとのリベンジの機会を妨害された事に悔しがっており、サールに先駆けてイロスマメンバー抹殺に向かう頭猪秀亥に手柄を横取りされるのを嫌がり「ほどよくやられてくんねぇかな?」と不謹慎な愚痴をこぼしていた。

そして頭猪が大部分のイロスマメンバーを取り逃がしてしまったことで今度こそ出陣の場かと思いきや、フィンターがアイスドールを仕向けたことでまたもや邪魔をされてしまった。

レイドラがイロスマメンバーに敗北した事は知っていたらしく、フィンターに「レイドラがやられたってんならまた復活させりゃいいじゃん!」}と文句を言ったが、フィンターにアイスドールを復活させられるのは一度までだと反論をされ喧嘩となるがオーズンによってサールだけ叱責を喰らった。

フィンターとは扱いが違うので完全に差別である

アイスドールが同人誌キャラの活躍によってまたもや足止めに失敗した事により、フィンターを責め立てようとするが、フィンターが「お前よりは役に立っている」と馬鹿にされて逆上し、喧嘩となるがバーマーが仲裁に入り喧嘩は治まった。

その後はいよいよオーズンによって四天王全員で出陣する命令を受け、イロスマメンバーにとうとうリベンジできる事を喜んで戦いに向かった。

そしてシーン20にてとうとうイロスマメンバーと直接対峙する。

シーン26でケロ次郎にトドメを刺されそうにもなったが、フィンターに殺される。


補足・余談

初登場時から7章でイロスマメンバーに勝利するまでは、作者の兄が声を担当していたが、その後からは作者が声を担当した。

名前の由来はサンダー(雷)とフォール(秋)から。


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イロスマ オールドランド 雷属性 卑劣漢 かませ犬


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