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スクーター

すくーたー

自動二輪車(オートバイ)の一種。
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スクーターとは、オートバイバイク、自動二輪車)の一種である。エンジンを座席下に格納した小型のものを指し、排気量50cc未満の『原動機付自転車』に区分されるものも多い。

原型はキックスケーターにエンジンを取り付けたもので、若者などのレジャー用であったが、日本含む東アジア諸国ではその小回りの良さから業務用途にも広く使われている。

概要

一般的な特徴としては――

  1. 比較的小型で、車輪も小さい(大型のものもある)
  2. 車体前方に足を収めるためのスペースが確保されている
  3. が座席の下に設計されている
  4. 車体がボディパネルで覆われ、エンジンが露出していない(パッソルなど一部の車種を除く)
……が、挙げられる。

座席の前方に足を揃えて乗車できるオートバイを全般的に「スクーター」と位置付けるため三輪車でもスクーターとされることがある。大半のスクーターがCVTを採用しているためスクーターといえばオートマというイメージがあるが、マニュアルトランスミッションのスクーターも存在する。

構造上、エンジンや車輪などの駆動系にコンパクトさが求められるため、排気量50cc未満の原動機付自転車に区分されるものも多く、高校生のうちから(16歳以上)免許を獲得して愛用する人も多い。

車体のコンパクトさや操縦のしやすさから、馬力は低くとも利便性は通常のバイク以上に高い。そのため、新聞配達郵便配達の際の移動・運搬手段や、農協の銀行サービスでの顧客への訪問手段など業務用にも広く使われている。

排気量250~400ccの大型のものをビッグスクーターといい、それ以上の排気量を持つスクーターをメガスクーターと呼ぶ。ビッグスクーターはエンジンのサイズが大きくなり車体も頑丈なものが求められるため、小型のスクーターとは構造が大きく異なる。ちなみに世界最大の排気量を持つスクーターはイタリアのジレラ社のGP800ieである。排気量は約840ccを誇る。

【有名車種】
VESPA (イタリアのオートバイメーカー・ピアジオ製造)
JOG (YAMAHA製造:すっきりとしたシャープなデザインで一世を風靡)
Fusion (HONDA製造:日本におけるビッグスクーターの元祖)

漫画・アニメ・ドラマ等で有名な愛用者


関連イラスト

鈴木ヴェルデ子といいます。

ひとつくらい、いいよね



#ビッグスクーター

HONDA Fusion



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