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スティーブン・セガール

すてぃーぶんせがーる

アメリカのアクション俳優であり、地上最強の男の一人として名高い。
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概要

通称、『地上最強のコック理想の父親像No.1』といわれている。

ユダヤ系の父とアイルランド系の母のもとミシガン州ランシング市に生まれる。

7歳の頃から武術を始め、アミューズメント施設などで空手の演舞を行うこともあった。
17歳で来日し、合気道をはじめとした、剣道柔道空手道等の日本国技や、太極拳などの中国拳法を学んだ。
そのため、映画でも東洋拳法を生かした格闘シーンがよく見受けられる。

また、かなりの日本通であり、17歳の時から10年以上大阪に滞在していたため日本語が堪能で、日本の代表的アクション俳優である千葉真一と親交があり、千葉がハリウッドに拠点を移してからは、流暢な大阪弁で「千葉先生、居てはりまっか?」などと、頻繁に千葉へ連絡している。
名映画評論家淀川長治とも日本語で対談を行い、淀川の「日本語がお上手ですね」に対してセガールは「恐れ入ります」と応えていた。

1988年に「刑事ニコ/法の死角」でデビュー。以後、「沈黙の戦艦」を始めとした「沈黙シリーズ」など数多くの作品に出演している。
ちなみに、実質のシリーズは「沈黙の戦艦」「暴走特急」のみであり、それ以外の「沈黙の~」はセガール主演と分かりやすくするために配給会社が付けた邦題である。

身長193センチという高身長に『如何にも強そう』な精悍で逞しい顔立ち。
俳優業とは別に現役警官でもあり、仏教徒(チベットのラマ仏教系)である。
そして、武道家ならではのリアルな格闘アクション、そして独特の手の動きから繰り出される攻撃や回し浮けは、「セガールアクション」「セガール拳」と呼ばれ、彼の魅力の一つである。

髪型ポニーテールが基本で、を強く意識しており、日本刀収集も趣味。

余りの戦闘力から、実は本当にCIAの特殊工作員だったという説がある。
というのも、彼の経歴に不自然な所があること、映画界へのコネも実績も無いのにデビュー作で主演したことなどから、CIAからの退職時に当局からの口利きで映画デビューを果たしたのではないかと言われている。
しかし、本人はその一切を否定している。

コルト・ガバメントのコレクターとしても有名で、彼の演じる主人公は専らコルト・ガバメントを愛用している。

ちなみに、実の娘は平成ガメラシリーズ』で一躍有名になった藤谷文子

2012年1月から、なんとテキサス州ハズペス郡保安局で執行官になった。

そして2016年11月、あのウラジーミル・プーチン大統領からロシア国籍が付与された。大統領の広報によれば、ロシア国籍の獲得はセガールの長年の夢だったとのこと。

その強さ

一般人?

前述通り、合気道を主とした東洋武術を始め、様々な格闘技や戦闘術に精通しており、実際強い。

劇中で演じる役は大概にして「只者ではない一般人」であり、過去に特殊部隊に所属していた経歴持ちである。
たかが一般人と高を括って喧嘩を吹っかけたら最期。容赦なくボコられます。
それこそ家族人質にするような真似をしたら絶対に死にます。

強靭な身体

様々な武術や戦闘術に長けており、そこらのチンピラは無論、武装したテロリストですら相手にすらならない。
大概にして殴られ蹴られ絞められ折られる。

そんな装備(コック服)で大丈夫か?


キッチンなんかで戦闘になると武器を持っていようが何だろうが絶対に敵わない。
彼はアクション映画界最強のコックである。
彼はキッチンでは負けたことが無い。

彼の作風(?)として、作中では怪我らしい怪我を負うことも無く、ピンチになることもほとんど無く黒幕までたどり着くことが殆どである。
古今東西、アクション映画は往々にして「ラストシーンは主人公と黒幕がお互い殴って殴られて殴って殴られて(中略)主人公側がピンチに陥るもなんとかして一発逆転」というパターンが多いが、彼の作品は大抵の場合「セガールが黒幕を(ほぼ一方的に)殴って蹴って殴って蹴って殴って蹴って投げて転ばせてトドメを刺す」というワンサイドゲームが展開される。圧倒的じゃないか
同様に、お約束である「敵に銃を突き付けられて脅される」というパターンも彼には効果が薄く、銃を突き付けて圧倒的優位に立ったと思い込み、余計なお喋りを始めた敵の銃を華麗に払って即座に反撃(=相手は死ぬ)という、お約束が通用しないKYぶりも彼の魅力である。

なお、唯一「ハード・トゥ・キル」では全身に銃弾を浴びるという致命傷を受けて昏睡状態に陥るが、7年後には目を覚まして復活している。本作では家族や仲間が殺された上、それらの実行犯が自分と同じ警官(黒幕の息がかかった悪徳警官)だったこともあり、彼の怒りもひとしおで、敵の倒し方もとりわけ無惨(散々殴られてグロッキー状態の相手をくびり殺す、折れたビリヤードのキューを首筋に突き立てて悶死させる、ホラー映画よろしく壁に「次はお前だ」などと書いて恐怖心を煽るだけ煽った挙句、凄まじい力で相手の着用していたネクタイを締め上げて窒息死させる…などなど)なものが目立つ。だが、それがいい


当然、相手にしたテロリストや組織は容赦なく壊滅し、理不尽な強さの前にばったばったと死んでいくボスや構成員には同情すら覚える(もっとも、彼の作品に出てくる悪党共は概ね人間のクズ揃いで、いわゆる哀しき悪役などは多くないため、自業自得感もハンパないが)。
「余裕綽々の態度で格闘戦を仕掛けたラスボスが、ものの数分もしないうちに無様に張り倒され、蹴り飛ばされ、反撃もままならずにもがき苦しんでのたうち回り、トドメを刺されて惨死する」という展開は、彼の作品ではもはやテンプレであり、まさに相手にとっての歩く死亡フラグである。

なお、友情出演した「エグゼクティブ・デシジョン」では、ジェット機から落下して呆気なく退場している。
しかし死亡が確認されたシーンは無く、ファンの間ではその生死に関しては議論が繰り広げられている。
また、2010年に公開された「マチェーテ」では麻薬王を演じた。いわば本編のラスボスである。
最後は主人公マチェーテとの一騎打ちの末、自ら腹を切って死亡した。
この映画で初めて、セガールの死亡シーンが明確に描かれたこととなった。

合気道は開祖である植芝盛平翁の直弟子である磯山博師範から学んだもので、すでに達人の域に達しているとされている。塩田剛三の直弟子である井上強一は、彼が劇中で使用している技を「危険」と評している。

当時の映像


その他

ATLUS(現:セガ)から発売されたペルソナ2のキャラクター、リサ・シルバーマンの父親の名前がスティーブン・シルバーマンというセガールを基にしたキャラがいる。
(表示されるビジュアルがセガールに瓜二つで、ポニーテールも一緒)

吹き替え声優

  • 大塚明夫 ← 現在の吹き替え担当声優。全作品の吹き替えを行なっている。ちなみに氏も以前合気道をやっていた時に教えてくれた人がセガールに合気道を教えた人であったらしい
  • 玄田哲章 ← かつての吹き替え担当声優。テレビでは大塚・ビデオは玄田と分けられていた。
  • 津嘉山正種屋良有作谷口節宇崎竜童 ← 過去の作品において吹き替えを担当したことのある声優。

関連タグ

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セガール乱入シリーズ

勝てる気がしない 死亡フラグ
リアルチート

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