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ヴィクトリカ・ド・ブロワ

ゔぃくとりかどぶろわ

ヴィクトリカ・ド・ブロワとは、「GOSICK」に登場するキャラクター。
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概要

本作のヒロインである。生年月日は1910年12月25日。
金髪碧瞳、そして人形か妖精と見紛うほどの美しい容姿をした少女。
普段は授業に出ず、パイプを吸いつつ(明らかに未成年喫煙なのでアニメ版では咥えているだけになっている)。図書館塔の頂上にある植物園で本を読んで一日を過ごしている。原作では「年齢に似合わない老婆の様なしわがれた声」と表記されているが、アニメでは少々大人びてはいるものの年相応の女の子の声である。
服装は共通してフリルがいっぱい付いたゴスロリドレス。原作及びアニメ序盤は黒一色だったが、話が進むにつれてカラーバリエーションが増えている。これは監督曰く「ヴィクトリカの一弥への想いの変化をドレスの色で現しているから」との事。

久城一弥が集めた情報から事件の全貌を推理する、いわゆる安楽椅子探偵である。曰く、「混沌(カオス)の欠片」を溢れる「知恵の泉」が再構成するのだという。いつも暇を持て余していており、口癖は「退屈だ」。余りにも退屈極まりないと床を転がり回わり、挙げ句の果てには一弥に無理難題を押し付けて遊ぶ

一弥に対してはわがままを言ったりぞんざいに扱ったりするが実際はかなり大切に思っていて、彼のいないところや危機的状況に陥った際は感情を露にすることが多い。要はかなりのツンデレである。

「名もなき村」に住む一族“灰色狼”の血を引き、その力を望んだ父親・ブロワ侯爵に「オカルト兵器」として生み出された。このため学園に移送されるまでは屋敷の塔で軟禁生活を強いられ一人孤独な日々を過ごしてきたという過去を持つ。
第二次世界大戦勃発に伴い一弥と離れ離れになり、ブロワ侯爵によって監獄に収監され、薬物投与によってソヴュール王国の戦局を占う「オカルト兵器」として利用されてしまうが、母コルデリア・ギャロが自ら身代わりになる形で救出され、父の元から逃亡。一弥が手紙に残した文章を頼りに日本へと渡り紆余曲折を経て髪が銀髪になりながらも一弥と再会を果たし、二度と離れないことを約束した。

新世界へようこそ!


第一期エピローグやその少し前の時系列になる第二期では一弥と共にアメリカニューヨークへ渡り、グレイウルフ探偵社を営む私立探偵となっている。
その推理力はニューヨークでもそれなりに知られているものの、町にはびこるギャングを恐れて事務所への出社を躊躇うなど、あまり探偵業に積極的とは言い難い。
また、第一期エピローグでは一弥と結婚しているらしい事が語られている。

キャラクターボイス


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フィリップ(仮面ライダーW) - 「本」に関連する安楽椅子探偵、特殊な一族の出身、父親が物語の黒幕、その父親と対立する母親に陰ながら見守られている、という共通点がある。

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