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姑獲鳥

うぶめまたはこかくちょう

妊婦の妖怪。「ウルトラマンダイナ」にも同名の怪獣が登場する。
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概要

産女憂婦女鳥とも表記される。
死んだ妊婦をそのまま埋葬すると、「姑獲鳥」になるという概念は古くから存在している。
人間の魂の象徴であるとして表現されることが多いが、凶鳥としての色彩が強い。

羽毛を脱ぐと人間女性の姿になり、夜に空を飛んで子供に害を成し、干してある衣服に止まるといわれている。
その服の持ち主であったり、着たりすると災厄がふりかかるという。

日本の伝承における姑獲鳥は、姿・鳴き声ともにカモメに似た鳥で、地上に降りて赤子を連れた女性に化け、人に遭うと「子供を負ってくれ」と頼み、逃げる者は祟りによって悪寒と高熱に侵され、死に至ることもあるという。

ウルトラマンダイナの姑獲鳥(こかくちょう)

ネオフロンティアスペースの成層圏内


画像下の怪獣。第19話「夢幻の鳥」に登場。

  • 身長:62メートル
  • 体重:5万2千トン
中国で人の死や国の滅亡を予言するといわれる不吉の象徴とされる妖怪。見た目は人間の姿をした鳥だが、鳥のような形をした頭部の中に人間の女性のような顔を持っている奇怪な姿をしている。
その伝承の通り不吉な予言を告げ、不気味な笑い声を出す。正体は電離層に住む悪意を持ったプラズマ生物。電気エネルギーを自らのエネルギーに変えるプラズマの塊であるため、ビーム攻撃を吸収して無効化することができる。(前作に登場したクリッターとはまた違う存在らしい)
シンジョウ・マユミの夢に出てきて「また悲劇が起こる、昔と同じように」と予言する。
発電所を襲撃し電力を奪っていたが、地震の化石と呼ばれる物からプラズマの塊である事を分析されて開発されたアンチプラズマ弾を撃ち込まれて撃破されたと思われたが東京湾に出現。
前作でガゾートⅡの標的となったマイクロ波宇宙発電所の跡地の地下の超電導リングを襲撃、電気エネルギーを吸収しアンチプラズマ弾はおろかダイナのソルジェント光線をも吸収されてしまう。
両手からプラズマエネルギー光弾や落雷を放出し、ダイナを苦しめるが7年前にガゾートに襲われ亡くなったシンジョウ・マユミの恋人の青木琢磨の霊に励まされミラクルタイプのネイチャーコントロールで放った落雷を吸収されてエネルギーに変えられ、最後はレボリウムウェーブ・アタックバージョンに敗れる。

関連タグ

妖怪 ウブメ うぶめ 人面鳥
姑獲鳥の夏京極堂シリーズ) 大神

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