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星の夢.SoulOS

ほしのゆめそうるおーえす

星の夢.SoulOSとは星のカービィロボボプラネットに登場するボスである。
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この記事には『星のカービィ ロボボプラネット』の真・かちぬきボスバトルの重大なネタバレを含みます。

ネタバレを避けたい方や未クリアの方は閲覧を控えることをお勧めします。


















































概要

ギャラクティック・ネジ

未知ノ ダメージに ヨリ、最終プログラムが アンロック。

アノ生命体ヲ ハイジョ デキる カクリツは、99.99%

トナル。タダ ハルトマンと イウ 生命体のココロ

いうモノが 不要なソンザイ とナル モヨウ。

コレヨリ、ハルトマンのメモリーの 消去を カイシスル。


星のカービィ ロボボプラネット』の「真・かちぬきボスバトル」の最後に登場する、真のラスボス。

ギャラクティックナイトの斬撃で沈黙したと思われた星の夢。しかし、このとき最終プログラムが起動して動き出した。

星の夢に保存されているハルトマンのメモリー(恐らく豹変前のハルトマンの記憶)が目的達成の障害になるものと判断され削除されていく事になる


真・かちぬきボスバトルにて

第一形態

.Soul OS

外見は斬撃の傷が加わり色合いも黒と赤を基本としている。

この時点で移動は瞬間移動に変わっている。強化前に比べて攻撃が激しくなり、一度に2つの技を使うこともある。そのためローリングの無敵時間をうまく使わないと回避が困難になっている。

また基本となるビーム『メガビット・ショット』も弾幕型からレーザー型に変わっており、突進攻撃『サーマル・モジュール』は2回1セットで突っ込んでくる。

この形態で追加される新技は『ツイン・スタードリーマー』でメインモードでは1本だった極太レーザーを2本同時に回転させつつ放ってくる。


第二形態

ロボボプラネット7周年記念絵

戦闘開始時はボディの殆どがアクシス・アークスそのものなので姿はメインモードと大差はないが、頂点のソケットや装甲を壊した破孔から覗く顔の色が金色になっている。

メインモードでは第三形態で使用した『インストール・ホール』を開幕で使用し隕石諸共カービィを吸いこもうとした後、隕石を吐き出して攻撃してきたり、『ワークスアークス』を使う第三段階終了後、切り離した脚部が画面を横切る攻撃が加わっている。また、リング状の光弾の弾幕として放たれる『メガバイト・ショット』は追尾性能が高まっており、『ペタバイト・ロケット』と同時に撃ってくることもある。

ちなみに『ハルトマンワークスカンパニー』で飛ばすアルファベットの文字の順が「H→A→L」となっている。


第三形態

.SoulOS


顔面の色が銀から金に変わり、更に顔の縁の模様もよりオリジナルのそれに近くなった結果、丸裸のノヴァに殻を纏わせた「生まれたてのノヴァ」とでも形容できる姿となった。

『アウト・プット』により召喚される『メモリーズ』が増加し、攻撃は激化するもののより早くゲージが溜まるようになっている。しかし、開幕から回転しつつ『スタードリーマー』を横薙ぎで放ってきたり、ホログラムのカウントダウンによる押し潰し『デッド・エンド・コード』が高速・不規則化するため油断ができない状況には変わりないだろう。また、通常形態では使用しなかった新たなメモリーズとしてグランドピアノ(鍵盤)が追加され、メインモードからあったダンシングコンパスは放たれる光弾に追尾能力が付き、コンパスそのものも不規則に動き回るため破壊が困難になっている。

なお、メインモードではローリングなどを駆使したら回避も可能であった『デッド・エンド・コード』の「Go!!」の直後に放たれる『Fatal Error』は、迫り来る障壁の速度が段違いに上がっている上に回数も増えており、(超熟練者でも無い限り)回避は非常に困難となっている。戦闘が長引くと被ダメージはほぼ避けられず、敗北は決定的と言っていいだろう。絶対に使われる前に倒すべし。


第三形態を倒すとムービーが入り、本編同様星の夢.SoulOSの口からスタードリーマーが放たれハルバードは撃墜されるが、メタナイトはロボボアーマーに乗ったカービィを分離させた。

カービィは星の夢.SoulOSにとどめを刺すため、ロボボアーマーをファイナルスクリューモードへと変形させようとするが……

































最終形態

ロボボアーマーがファイナルスクリューモードへと変形するより先に星の夢.SoulOSが動きを見せた。星の夢.SoulOSはハートフル・シェルを展開せず、なんとカービィをロボボアーマー諸共吸い込み始めたのだ。

ロボボアーマーは吸い込まれまいと必死に抗ったが、抵抗むなしくカービィはロボボアーマーから引き剥がされ、星の夢に飲み込まれてしまう。

フェードアウトしていく「この一撃に桃球レボリューション」のBGM……

そして、飲み込まれた先でカービィが見たものは………


かつて対峙した大彗星のコアを想起させる、星の夢のコアだった。


第四形態(前半)

The Hurtful heart

だれ何のために 作ったのかさえ 分からない。

そんなモノを なぜ わたしは 起動 させてしまったの

だろうか、そうだ、かなえたい夢が あったはずだ…

あぁだが、マシンが 夢など かなえては くれない 

というのは、もう 分かっていたこと だというのに…

(上記のスペシャルページは第二・第三形態も同じ)


「真・かちぬきボスバトル」のラストというだけあって、持参したコピー能力で存分に戦える舞台はちゃんと用意されており、シューティングではなく横スクロールアクションの環状ステージとなっている。


前半戦では、SDXUSDXでノヴァの内部にあったものと同じような柱が出現するので、まずはHPが半分になるまで柱を破壊し続ける。

最初に出現する柱は3本だが、その核を全て破壊すると4本、6本と出現する柱が増えていく。

強制スクロールではないので柱と画面端に挟まれミスになるということはないが、柱そのものが時折動き、その柱の核が破壊されていない場合は攻撃判定が発生するので注意。(『フリップ・フロップ』)


柱を壊すとハルトマンの悲鳴が聞こえる(防衛システムにハルトマンのメモリーを同期させており、攻撃しつつ柱を破壊させることでメモリーを削除している)。


HPが半分になると、後半戦に移行。


第四形態(後半)

星の夢.Soul OS

このコアからも ハルトマンのメモリーは、消えた。

最後に想う あの心も、消えた。その瞬間より 星の夢は

完全な 存在から ただの こわれたマシン となる。

も見ない、ゴハンも食べない、そんな あいては

もはや、星のカービィの てきでは なかった!


全ての柱を破壊しきるとにポーズ画面のスペシャルページが"ハルトマンのメモリーを完全に削除した"という旨のものに切り替わる。つまり、起動してから削除を進めていたハルトマンのメモリーが、ここで完全に削除が完了されたことになる。


今度はステージ中央に鎮座していたコアそのものが動き出して襲い掛かってくるのでこれを叩く。

使用する攻撃は、ステージをそれぞれ半周するように放ち、着弾点から遅れて衝撃波が発生する2本のレーザー『ハートフル・ティアーズ』、SDXでノヴァの中枢に向かう道中に出てきた雑魚敵のダクーガパタボルム(それぞれ今作でコピー能力を有していたことが判明)を用いた爆撃『スーパーバイザコール』の他、マルク歴代のソウル系列のラスボス達も使用したカッター攻撃『シューターカッター』、マルクソウルのデットリーボウルのように左右に分裂して突進、合体後に爆風を起こす『デッドリー・ハート』など歴代カービィシリーズをプレイした方なら思わずニヤリとするものが多い。


星の夢.SoulOSのコアの体力を0にする事で、長かった真・かちぬきボスバトルをクリアする事が出来る……筈だった。


コアはステージ中央へと移動し、辺り一面赤く染まり、コアが激しく鼓動(HPバーは鼓動と共に赤く点滅する)を繰り返した後広範囲の衝撃波『ハートレス・ティアーズ』を合計3発放つ。

ダメージ量は放つ度に大きくなり、問題となる3発目のダメージは体力最大なら一発やっと耐えられる程(最大体力のおよそ90%のダメージ)なので、初見などでダメージがある程度溜まっていると即死攻撃と化す。

しかもこの攻撃はストーン、リーフ、スナイパー、ホイール、ハンマー(のジャイアントスイング)などの無敵時間を完全に無効にしてくる。

ただ、後述する一部の技及び方法で一応回避可能。

99.99%のカクリツで

ステージギミックという形式でダメージを与えてきている(敵キャラクターの攻撃扱いではない)ため、これらの対策が役にたたないのだそうだ。


なお、この衝撃波の初撃は必ずプレイヤーがいない高さに対して放たれる(ホバリングで上段の高さにいたなら下段に対して放つ)という一応の初見救済措置がある。

また、実はエスパーのバニッシュ、共通コマンドのそのばかいひ、ウィップのバタフライタイフーン等のほかカービィがコピー能力を得る瞬間に生じる無敵時間(敵の攻撃による嵌め防止と思われる機能)であれば衝撃波を無効化することが可能。そのため「コピー能力を解除→コピーの元を口に含んで待機→衝撃波が当たる寸前で飲み込む」で、攻撃をスルーできる。(無敵時間自体が僅かなためタイミングはシビアだが、ホバリングの高さ調節が苦手な人にはこちらやそのばかいひの方が楽かもしれない。)


しかし、3発目の衝撃波の攻撃範囲は画面上部と下部の同時攻撃であり、画面中央しか安全地帯がなく、無敵時間を利用するでもない限り、正攻法ではタイミングよくジャンプするか、ホバリングで避けなければならない。

3発目の衝撃波に触れてミスして12戦目敗退になり、心が折れたプレイヤーも少なくないだろう。(狙ったのか、実際この時に流れる曲のタイトルが「折れた心」である)


星の夢の死

見事3発避けきれば、今度こそコアは粉々に砕け散り、ようやくクリアとなる。

砕け散ったコアは、先刻消去したはずの「何か」の悲鳴のようなものをあげ、まるで流した涙のごとく形を失い、崩れ去っていった。


ラストバトルでは異例のシューティング3連戦に加え、4戦目の最後には初見殺しの罠があるなどその厄介さは歴代ラスボスの中でも上位に食い込む。しかも4連戦の間には一度もインターバルがなくその上前座がこれまたやっかいなギャラクティックナイトであるため体力MAXで挑むことすら難しい。特にシューティングに慣れていない者にとっては今作のボスラッシュはシリーズ屈指の難易度となっている。


戦闘BGM

第三形態までは本編と同じであるため省略。

作曲者は2曲とも安藤浩和氏。なお、サウンドトラックでは2曲まとめて1つの曲扱いとして収録されている。


第四形態(前半)

正式曲名:「Soul 0 System」


スーパーデラックス』のギャラクティック・ノヴァ戦BGMのアレンジ。

しかし前半部のフレーズしか使われていない(単純に欠落しているだけでなく、「回歴する追憶の数え唄」のフレーズにも差し替えられている)ため、多用される不協和音も相まって不完全な印象を与える。


第四形態(後半)

正式曲名:「回歴スル追約ノ忘レ貝」


「回歴する追憶の数え唄」のアレンジ……というよりも、前作真ラスボス第二形態同様、単にループ箇所を調整しただけ。

後半部のサビ部分から始まる。1ループ目ではここの部分が短め。


「忘れ貝」とは土佐日記に登場する用語で、恋い慕う人を忘れさせるという貝のこと。

「娘に再び会いたい」という夢を忘れてしまったハルトマンをこれ以上になく表現している。


考察

ハルカンドラの技術を基に再現された蓋然性が極めて高い星の夢だが、いくつかオリジナルたるギャラクティック・ノヴァにはない特徴が見られる。


  • 願いをしばしば曲解、或は拡大解釈をする

プレジデント・ハルトマンの妄執による願い「カンパニーの永久なる繁栄」を叶える上で「生命体の存在が不完全」であるが故に障害となると断定。それを滅ぼすという結論を出している。

だが、生命体を滅ぼせばカンパニーの顧客が全て失われ、繁栄どころではなくなるのは明確である。

実現できる可能性があるとすれば、それこそキカイ化しんりゃくプロジェクトの延長線の果てに、全宇宙の住民全てをキカイ化させ、生命体ではない形にすることだろうか。これならばキカイとして存在する住民が顧客になるのだから矛盾もしない。


  • 登録主が口にしていない心の底の願いも勝手に読み取り、許可なく叶えようとする

ギャラクティック・ノヴァが相手が願いを口に出すまでは何もしないという姿勢を貫いたのに対し、星の夢はメタナイトの心の底の願い「強者と戦いたい」という願いを無断で叶えてしまっている。


  • 願いを叶えることのみを目的とし、その結末を考慮しない

メタナイトの願いを叶えるために最後に召喚したのは「封印前のギャラクティックナイト」。

召喚すれば周辺一帯の星々が滅びる恐れがある危険な行為であることを承知のうえで禁じられていた機能を勝手に解放。メタナイトに確認を取ることもなく、また許しを得ることもなく召喚してしまう。召喚したギャラクティックナイトには斬りつけられてしまうが、これによって封印されていた禁断の機能「Soul.OS」のリミッターが外れ星の夢は宇宙を滅ぼさんとする最悪の悪夢と化してしまった。


ハルトマンのメモリが残っている間は完全な機械と言われてはいたが、上記のことからそれ以前より致命的な欠陥を複数抱えていた可能性がある。

また、カウントダウン終了後の攻撃の「Fatal Error」というのは「致命的な不具合」という意味であり、つまり願いを叶える際のプログラム実行時に深刻なエラーを吐いていることになる。

だとすると、星の夢が指示していた「完璧な経営戦略」も、その深刻なエラーによって歪められた「誤った指示」だった可能性が捨てきれない。


「Soul.OS」

元々ギャラクティック・ノヴァにあったシステムなのか星の夢固有のシステムなのかは不明。

サウンドトラックでのBGM名は「Soul 0 System」。意訳すると『魂のないシステム』。


起動し、ハルトマンの魂を排したことで星の夢はノヴァに近付いているが、一方でギャラクティック・ノヴァの残骸と融合したマルクはソウル化している。

マルク本人の魂が暴走していたのだろうか?


なお、「Soul.OS」の大文字を繋げると「SOS」となる。


ハルトマンが修理した?

ハルトマンは、星の夢について「銀河の彼方の文明を紐解き、我が社の技術で蘇らせた」と発言している。

この「蘇らせた」は「ノヴァを再現した」という意味で捉えられる事が大半である一方、元となった機械を星の夢として修理したという説もある。


つまりハルトマンは企業活動の過程で壊れた機械を発見し、ハルカンドラの記録をもとにして会社の技術を使い修理した、という話である。

あるいはそれこそ、「銀河に願いを」で爆散したノヴァの残骸を回収したが、機能不全の状態で修復されたノヴァなのかもしれない。


その後の更なる余談

かくして星の夢が完全に破壊され、ハルトマンワークスカンパニーが壊滅した後の事なので今更取り沙汰しても詮無き話ではあるのだが、ロボボプラネットの次作に登場したハイネスの発言から、かの文明魔術科学が融和することによって大きな発展を遂げたという話が出てきている。(ただし、公式から「ハイネスは既に狂っていたが為に、彼の発言のどこまでが事実なのかは定かではない」という旨の設定が出ている。)

Wiiのリメイクで追加されたマホロアの発言によると、ハルカンドラは未知の魔力とテクノロジー(科学技術)が眠る約束の地と呼ばれていたようで、ハイネスの発言と合致する部分がある(マホロアは嘘をつく事を得意とするが、この話をする前に嘘をついていた事を謝罪していたのでこの話は事実である…はず)。


これらの話を事実として踏まえると、これまでカービィシリーズに度々登場してきたかの文明の遺産の数々は、魔術と科学の両方の心得が無ければ完全には解析しきれないという可能性がある。


こうなると、科学側の知識しか持たないハルトマンがこの機械を本当に完璧に使いこなすことなど、最初から到底不可能だったのかもしれないし、魔術側の補完を抜きに無理矢理使われ続けた星の夢が最終的に「Fatal Error」を引き起こして全部丸ごと破綻してしまうのは、これまた最初から決まりきっていた運命だったのかもしれない…(実際星の夢の欠陥を示すかの如く、第4形態前半のBGMである「Soul 0 System」は、ギャラクティック・ノヴァのテーマのアレンジであるにもかかわらず元曲のサビのフレーズが欠落している)。


ハルトマン自身も最後の最後にマシンが夢など叶えてくれないと悟るなど、科学側のみの追求では不完全であった事が既に示唆されている。


もう一つ余談を付け加えておくと、ハイネス達が自らの野望を果たすために祈りを捧げていた「」は、星の夢.SoulOSのコアに形状がそっくりである。ついでに言えば、星の夢(第一形態)に描かれているハート型の回路をよく見ると、そのの顔にも見える。


ソウル系ボスとしての特異な立ち位置

始祖であるドロシアや、後発のニル、ID-F86も含めて、ソウル系ボスに共通するのは自他を問わず、魂が暴走しているということである。

しかしこの星の夢の場合、事情がだいぶ異なる。

ストーリーやメタナイトでゴーリターンズの描写からうかがい知るしかないのだが、通常の星の夢は自我=ソウルを持っていることが読み取れる。

特にメタナイトと対面した際には、ハルトマンの意思を完全に無視して自らユーザーを乗り換え、時空テンイプログラムのロックも勝手に外してしまっている(純然たるキカイであればハルトマンが起きるまで命令待ちになるはず)。


逆に最終プログラムがアンロックされたSoul OSの方はというと、スペシャルページから読み取れる限りでは自我や感情の類は見受けられず、キカイ的に「カービィの排除」という目的を実行している。

星の夢自身がハルトマンのメモリーを消去した=ソウルがゼロになった結果「夢も見ない、ゴハンも食べない、壊れたマシン」に成り下がったことを思えば、他のソウル系ボスと何が違うのかが浮かび上がって来る。


他のボスが「◯◯がソウル化したから◯◯ソウル」なのに対し、こちらは「星の夢のソウルがなくなったから星の夢.Soul OS」という存在である。


ギャラクティック・ノヴァの説明が「ゴハンたべて ねよう」なのに対して星の夢(第四形態後半)は「夢も見ない、ゴハンも食べない」と書かれている。


関連項目

星のカービィ ロボボプラネット 星の夢 初見殺し ギャラクティック・ノヴァ



ガンマイザー:同じく機械が成り果てた怪物。

ゼロシステム:操縦者に未来を見せ、目的の為なら操縦者を破滅させる事も厭わない危険な要素を持ち合わせている共通点を持つ。

SCP-115-JPSCP財団日本支部が収容しているSCPオブジェクト近くの人間の思考を読み取り具現化する考えてさえいえば許可なく思考(願い)を叶えようとするなど、こちらもいくつかの共通点を持つ。

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