「挑み続けます、何度でも。必ず期待に応えてみせます!」
プロフィール
キャッチコピー | 爽やか完璧優等生!なのに脇役気質…? |
---|---|
誕生日 | 4月4日 |
身長 | 166cm |
体重 | 理想的 |
スリーサイズ | B86・W56・H83 |
靴のサイズ | - |
学年 | 高等部 |
所属寮 | 栗東寮 |
得意なこと | - |
苦手なこと | - |
耳のこと | - |
尻尾のこと | - |
家族のこと | - |
ヒミツ | ①怒った顔だけは父親そっくり / ②水たまりは基本、飛び越したい |
自己紹介 | こんにちは、ナリタトップロードです!応援してくださるみなさんの期待に応えられるよう、全力を尽くします! |
CV | 中村カンナ |
スポーツマンシップあふれる爽やかウマ娘。
寄せられる期待に応えたい一心で、困難にもひたむきに挑み続ける頑張り屋。
いいところを認めて相手を立てる謙虚さも持ち合わせており、みんなから慕われている。
主人公っぽいのになぜか脇役におさまりがち。
公式ポータルサイトより。
概要
メディアミックス作品『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘。実在の競走馬「ナリタトップロード」をモチーフとする。
2022年1月27日にゲーム版での登場が発表されたウマ娘。
爽やかな風貌と誠実で分け隔てをしない振る舞いから、学園のウマ娘からの人気が高い。非常に腰が低く、クラスメイトや後輩相手にも基本的に敬語口調で話す。クラシックレースの同期や友人たちからは「トップロードさん」「トプロさん」と呼ばれている。
トレセン学園高等部に属し、アドマイヤベガやエアグルーヴ、シンコウウインディ、BNWと同じクラス。学級委員長も務めており(※1)、アドマイヤベガから「昼休みになっても自分のことより先に周囲の人たちのために活動している」ことについて心配されるほど、強い利他心や面倒見の良さも持ち合わせている。
自分の思いをストレートに相手に伝えたり、史実では同期にあたるテイエムオペラオー(※2)やアドマイヤベガに勝ちたいという一心で練習や研究を惜しまない真っ直ぐな性格でもある。自分に期待してくれている人に応えたいという思いが強いが、大きすぎる期待に押し潰されそうになることも。
アドマイヤベガ曰く「しっかり者で、お人好しのお節介で、走りがちょっと大ざっぱで、だけど迫力があって人気者で、期待に応えたいと誓うくらいには誠実で、でも時々ちょっと考えすぎる」。
感極まると語彙力が急激に落ちるという一面がある。ゲーム内のあるランダムイベントで確認可能。二次創作では、ここから派生して小泉構文の使い手(トプロ構文)みたいなキャラにされたりも。
なお、「怒った顔だけは父親そっくり」というのは、史実においてサッカーボーイ産駒であったことを踏まえたディクタスアイ(輪眼)のことだと思われる。
ちなみに、今のところ公式で彼女がガチギレした場面はまだない。
ただしゲームのロード時間に表示される1コマ漫画では、列に横入りしてきた相手に注意する際、無意識に怖い顔をしてしまった様子が描かれている。
- ※1 主戦の渡辺薫彦騎手が栗東トレーニングセンター・騎手寮の寮長をしていたことが元ネタと推定される。
- ※2 ウマ娘シリーズにおいては、オペラオーおよびメイショウドトウは中等部所属であり、学年上はアドマイヤベガおよびトプロの後輩となっている。
容姿・デザイン
真ん中分けのミディアムボブが特徴的で、モデル馬の流星と呼ばれる白斑をモチーフとしたとされる分け目部分の白いメッシュがトレードマーク。
また同じく栗毛馬がモデルのオペラオーと差異をつけるためか、オペラオーより髪の色が明るく金髪ぎみにされている(モデルとなった馬のナリタトップロードは尾花栗毛ではなく普通の栗毛なので注意。因みに父サッカーボーイは栃栗毛&尾花栗毛で、それをモデルとしたウマ娘ディクタストライカが漫画『ウマ娘シンデレラグレイ』に登場するが、こちらは普通の栗毛の髪色になっている)。
テイエムオペラオーが和田竜二騎手に顔が似てるのと同様にナリタトップロードも渡辺薫彦調教師に顔がよく似ている。
アニメ版
Road to the Top
2022年の4thイベントに発表されたアニメシリーズの新作「Road to the Top」にて、事実上の主役としての登場が決定。トプロはアニメ版第二期の放送後に新規キャラクターとして発表されたため、アニメ作品に登場するのは今回が初となる。
今作ではオペラオーやアドマイヤベガと共に、史実における1999年クラシック戦線で激闘を繰り広げる様が描かれる。
そして、それは頂点へ至る
ゲーム版
「みっともなくあがいてみせます。
あがいて、あがいて、誰よりもしぶとくあがき続けてみせますよ!」
2022年2月16日に育成実装されたアドマイヤベガの育成シナリオにて、ウマ娘の作品全体として初登場。2022年6月時点では勝負服は実装前で、GⅠレース時は汎用ライブ服を着用。ランニングフォームは大跳び。実は登場して暫くの間、サポートカードまであるにもかかわらず、レース実況では名前で呼ばれずモブ並みにバ番で呼ばれるという不遇っぷりであったが、2022年9月以降のアップデートでついに名前が呼ばれるようになった(公式からのアナウンスはなし)。
アドマイヤベガの育成シナリオではストーリーを通して、アドマイヤベガの“無二のライバル”(※1)として登場。目標レースとしてクラシック三冠、シニアの天皇賞(秋)で対戦。オペラオーとともに高ステータスで出走し、三冠を分け合うこともしばしば。目標外の天皇賞(春)、有馬記念も出走イベントがあり、12月後半の固有イベント発生条件にも関わってくる。
イベント外のレースでも史実で走ったクラシック級(※2)のきさらぎ賞、弥生賞、有馬記念、シニア級の京都記念、阪神大賞典、京都大賞典、ステイヤーズステークスに出走。
基本的にイベント内容は史実の通りになっていて、12月後半のイベントでは12月のメイクデビュー2着の後、ホープフルステークス(ラジオたんぱ杯3歳ステークス)翌日の2戦目(折り返しの新馬戦)で勝利。
弥生賞の時期、史実の京都新聞杯開催時期にはアドマイヤベガとの並走イベントがあり、結果も史実準拠。菊花賞でトプロが勝利すると、レース後イベントで史実の杉本清アナの実況(※3)を元ネタにした実況がある。
シニア期では宝塚記念をテレビ観戦。秋天では99世代4人全員が揃う初めてのレースになる。アドマイヤベガの最終目標であるジャパンカップには出場が叶わず心が折れるが、アドマイヤベガとの友情で再起。
目標外のシニア級有馬記念はキングヘイローのシナリオのように、トプロ含め99世代4人が揃うエクストラレース(※4)。トプロが中山レース場を苦手としている様子もしっかり描かれている(※5)。
- ※1 アドマイヤベガに初めて先着した馬であり、最も対戦回数が多い(トプロの3勝2敗)。
- ※2 アドマイヤベガに敗れた京都新聞杯は開催時期変更の関係上、出走してこない。
- ※3 「トップロードついに、ついにやった~渡辺やった~!渡辺やった~ガッツポーズ~!嬉しい嬉しい!渡辺やったぞ!サッカーボーイも喜んでいる!」
- ※4 史実の00年有馬と違い、アドマイヤベガ出走のかわりにキングヘイローがいない。
- ※5 意外なことに中山ではアドマイヤベガに2戦2勝(いずれも道悪)だったりする。
サポートカード
- SSR[桃色のバックショット]ナリタトップロード
リリース1周年となる2022年2月24日に追加されたSSRサポート。タイプはスピード。この実装で大まかな勝負服のデザインが判明した。
性能は「中長距離・先行」型、良バ場のレアスキル良バ場の鬼を持つ(パワーもスピードも上昇)。
サポート構成は一通りスキルが揃っており、スピード・パワーのダブルボーナス持ち。特に固有のトレーニング効果はファン数1万人につき1%上昇し最大20%まで上がる破格の性能。ただしファン数を稼がないと効果が薄い点、得意率は平凡、初期絆もかなり少なめ。ファン数を稼げば非得意でも十分活躍でき、上振れた時の爆発力は高いと言える。
競走馬「ナリタトップロード」
想いはひとつ、頂点への道
振り返ればそこには、素晴らしきライバルとの覇を競った日々がある。
激闘の末に咲かせた菊の大輪がある。
だが君はひたむきに走り続けていく。
世代の誇りを胸に抱き、新たなる戦いに挑む。
君と、そしてみんなの想いはひとつ。
頂点(トップ)への道(ロード)。
───ヒーロー列伝 No.53 ナリタトップロード より
──────────────────────────────────────────
父サッカーボーイ、母フローラルマジック。父サッカーボーイはオグリキャップの同期で阪神3歳ステークスとマイルチャンピオンシップを勝利したマイラーだが、血統としてはむしろステイヤー寄りであり、しかしあまりの気性難ぶりからマイルまでしかマトモに走れないとすら揶揄されていた。しかし種牡馬としては血統通りステイヤーが多く、のちに生まれるヒシミラクルも菊花賞と天皇賞(春)を勝利したステイヤーであった。
主戦騎手は後に調教師となり、ヴェラアズール(エイシンフラッシュ産駒、2022年ジャパンカップ優勝馬)を手掛けることとなる渡辺薫彦。この世代はテイエムオペラオーとデビュー3年目の和田竜二のコンビが有名だが、渡辺騎手もデビュー5年目の若手で、当時重賞未勝利だった。
1998年12月5日に阪神2000mでデビューするがわずかに2着、同月27日の新馬戦(当時は開催が同じなら何度でも新馬戦に出走できた)で初勝利を飾る。
1999年はきさらぎ賞で勝利、弥生賞でもアドマイヤベガに勝利と勢いに乗るが、肝心の春のクラシックは皐月賞ではテイエムオペラオー、日本ダービーではアドマイヤベガに敗れてしまう。
秋を迎えても菊花賞トライアルの京都新聞杯でもアドマイヤベガの2着に敗れるが、本番の菊花賞では見事に素質を発揮しついにGⅠ制覇を成し遂げた。
1999年11月7日 京都競馬場
しかしその後の有馬記念では7着と大敗。ナリタトップロードは中長距離馬に多いとされる歩幅の大きいストライド走法で走っていた(ウマ娘のトップロードにもその走法は受け継がれている)が、それゆえに小回りコーナーの多い中山競馬場が非常に苦手なことで有名だった。またナーバスなところがあり、雨による重い馬場や冬枯れの荒れた馬場も苦手であった(冬季と重馬場のレースを除けばすべてのレースで3着以内に入っている)。
それらに加えて梅雨時ということもあって宝塚記念には一度も出走しなかったが、現役時代の4年間はすべて良馬場で開催されていた。運が無い...。
翌年の2000年は言わずと知れたオペラオー無双の年であり、天皇賞(春)では3着、宝塚記念以降はメイショウドトウにも敵わずすっかり善戦マンが板についてしまう。途中渡辺騎手が降板し的場騎手が乗った時もあったが、結果は変わらなかった。
明けた2001年。初戦の京都記念に敗れたが、再び渡辺騎手とコンビを組んで阪神大賞典に出走。これを制して菊花賞以来の勝利を掴み、おまけに芝3000mの世界レコードを挙げるという快挙も成し遂げた。しかしその後は天皇賞(春)では3着、その後のレースもやはり勝つことができず、京都大賞典に至っては最終直線において気性難から直線でモタれる悪癖持ちだったステイゴールド(後藤浩輝騎乗)にタックルをかまされて渡辺騎手が落馬してしまい、トップロード自身も脚に軽い打撲を負ってしまったことで天皇賞(秋)を回避してしまう事態まであった。
オペラオーとドトウが引退した2002年も現役を続け、京都記念を制し阪神大賞典も連覇、それでも天皇賞(春)をまたしても3着で終え、ナイスネイチャにならぶ八大競走3年連続3着の記録を残した。京都大賞典で勝利を収め、この勢いでさあ秋古馬戦線だ!と息巻いたが、事もあろうにこの年の秋から東京競馬場が改修工事に入ってしまう。そのため天皇賞(秋)とジャパンカップは中山開催になってしまった(秋天2着、JC10着)。GⅡでの数々の勝ちっぷりを見れば実力は十分だと判るのに、GⅠになるとなぜかあと一歩が足りない。その歯がゆさと、それでも戦い続ける根性をファンは愛した。
引退レースには当初は香港ヴァーズを予定していたがファン投票1位であったことから有馬記念に出走。雨の中山競馬場という自身にとって最悪の状況ながら自身最高の4着で意地を見せた。
通算戦績30戦8勝(うちGⅠ1勝、GⅡ5勝、GⅢ1勝)。生涯獲得賞金は9億9011万円で、ナリタ&オースミ冠では10億円稼いだナリタブライアンに次ぐ2位の額。GⅠ1勝馬としても歴代3位で、地味にメイショウドトウよりも稼いでいる。
引退後は種牡馬入り。活躍を期待されたが、2005年11月7日に心不全のため死去した。9歳没。奇しくも自身が勝利した菊花賞と同日であった。
種牡馬としての活動期間は短く産駒は3世代のみだが、その中から2007年のフローラステークスを制して優駿牝馬で2着となったベッラレイア(母マリスターⅡ)を輩出している。
先述したように梅雨時なので宝塚記念に出走しなかったのに現役時はずっと良馬場で開催されていたというようにあまり運が無いエピソードがあるが、表彰においても父親が内国産であったので父内国産特別賞を貰えるはずだったのが否決多数で貰えなかったという運がないエピソードもある。同父のヒシミラクルは貰えたのでなおさらだろう。
史実で対戦経験のあるウマ娘
※強調はナリタトップロードが先着したレース
(※)はアニメオリジナルウマ娘。アニメ1期に登場。
☆斜行でナリタトップロードを競走中止に追い込み、失格。
・ツルマルツヨシ…99年有馬記念、00年京都大賞典、有馬記念
- 99世代(同期)
・テイエムオペラオー…99年皐月賞 東京優駿 菊花賞 有馬記念
00年京都記念 阪神大賞典 天皇賞(春) 京都大賞典 天皇賞(秋) 有馬記念
・アドマイヤベガ…99年弥生賞 皐月賞 東京優駿 京都新聞杯 菊花賞
・メイショウドトウ…00年天皇賞(秋) 有馬記念 01年天皇賞(春) ジャパンカップ 有馬記念
・エアシャカール…01年天皇賞(春) 02年天皇賞(秋) ジャパンカップ 有馬記念
・シンボリクリスエス…02年天皇賞(秋) ジャパンカップ 有馬記念
余談
同じ冠名の法則?
ナリタトップロードは、ゲーム版配信当初から99世代主役級のテイエムオペラオー・アドマイヤベガ・メイショウドトウが揃っていながら存在が確認できなかったことから、競馬ファンからの待望論が根強かった未実装ウマ娘の一人だった。
実は、これまでのウマ娘には、メジロ冠を除くと同じ冠名を持つ実装ウマ娘が2人以上出た例がなったことから、『「1馬主につき実装は2頭まで」という法則があるのではないか』と噂されていた時期があった(状況証拠以外で根拠が特にあるわけでもなかったのだが、特定の冠名が偏って登場するのを避けるためという尤もらしい理屈が実しやかに囁かれ、この説を補強していた)。
ナリタ冠を持つウマ娘はナリタブライアンとナリタタイシンと2人登場していたが(ちなみに同じ馬主が使っている「オースミ」冠のウマ娘は2022年11月現在未登場)、2022年2月のトップロードの実装発表によりその法則が正式に崩れることとなった(その後2022年3月にサクラローレルが実装されたことでサクラバクシンオー、サクラチヨノオーが実装済のサクラ冠も3人となり、今後も増えていくことが予想される)。
ウマ娘化以前の「ナリタトップロード(ウマ娘)」タグ
当タグは本実装以前に『もしもゲーム「ウマ娘プリティーダービー」に、競走馬「ナリタトップロード」を元にしたウマ娘が存在したら…?』をコンセプトに、Pixivユーザーの有志により制作・投稿されている二次創作のウマ娘、もしくはそれに関するタグとして機能していた。そのため、このタグを用いたイラストにはオリジナルのウマ娘も多く見られる。
実装発表前から存在が示唆
ウマ娘化が発表される以前から、ゲーム版のメインストーリー第3章7話にてウマ娘の「ナリタトップロード」の存在が示唆されていた。
ストーリー内ではアドマイヤベガが勝利した1999年日本ダービーを元にした映像が流れているが、ここにナリタトップロードと思わしきシルエットが登場している。
略称に注意
名前を英字表記した際(Narita Top Road)、頭文字が「NTR」となるが、「寝取られ/寝取り」とも読めてしまう。
もちろんこの呼び方を好ましく思わない人もいるので注意。
『ウマ娘』内においては「トップロード」「トップロードさん」という風に呼ばれている。またテキストでは「トプロのファン」と表記され、クラスメイトからは親しみを込めて「トプロいいんちょー」とも呼ばれており、公式的には略称は「トプロ」であるようだ。
ミルクボーイ内海の叫びが…
正式発表11日前の2022年1月16日、月亭八光のYouTube公式チャンネル「八ちゃんねる」の人気コーナー「ウマ娘名前当てクイズ」で、ミルクボーイの内海崇がスマートファルコンを「ナリタトップロード」と誤答した際、ナリタトップロードがウマ娘界にいないことを知らされて
「何でナリタトップロードおらんのや!」と発言(上記動画10:50ごろ)。
それから僅か11日後に正式にウマ娘化が発表されたことで、副次的に「ミルクボーイ」「内海」もTwitterのサジェスト検索に上がった。なお、この両者は毛色とイメージカラー以外に誕生日が同じという共通点もある。
瑞花繚乱!新春かるた合戦にて
実装が発表されるおよそ1か月前に開催されたイベント「瑞花繚乱!新春かるた合戦」において同期のウマ娘たちがフィーチャーされたが、唯一別世代からフィーチャーされたマチカネフクキタルが栗毛の菊花賞馬ということもあり、(当時)実装前だったトップロードを思い起こすプレイヤーも多かった。
関連タグ
ウマ娘プリティーダービー ウマ娘プリティーダービー(ゲーム) Road_to_the_Top ウマ娘
関連ウマ娘
テイエムオペラオー(ウマ娘):2勝11敗
アドマイヤベガ(ウマ娘):3勝2敗
メイショウドトウ(ウマ娘):1勝4敗
ハルウララ(ウマ娘):対戦経験なし
サクラバクシンオー(ウマ娘):学級委員長を務めているウマ娘繋がり。
ナイスネイチャ(ウマ娘):史実「同一八大競走3年連続3着」繋がり(ネイチャは有馬記念、トプロは天皇賞(春))。
史実菊花賞馬つながり
・《+クラシック一冠&春天未勝利》
・《+春天未勝利》
ミスターシービー(ウマ娘)・ナリタブライアン(ウマ娘)・セイウンスカイ(ウマ娘)・エアシャカール(ウマ娘)
・《+クラシック一冠》
スーパークリーク(ウマ娘)・メジロマックイーン(ウマ娘)・ライスシャワー(ウマ娘)・ビワハヤヒデ(ウマ娘)・マヤノトップガン(ウマ娘)・マンハッタンカフェ(ウマ娘)・キタサンブラック(ウマ娘)
血統繋がり
ディクタストライカ(ウマ娘):ウマ娘シンデレラグレイに登場。モチーフ馬サッカーボーイはナリタトップロードの父。
ヒシミラクル(ウマ娘):サッカーボーイ産駒繋がり。菊花賞馬繋がりでもある。
キンイロリョテイ:モチーフ馬ステイゴールドは上記のサッカーボーイの妹の仔であるため、血縁関係上は従兄弟にあたる。更に上記の通り2001年の京都大賞典にて斜行でナリタトップロードを競走中止に追い込んだ。