コメント
妙ちゃん
2015-03-07 11:58:35
もし生田美月さんが社長の話を聞いていれば、彼女はオーディション会場になっていた会議室にいくこともなくどこかで待機、そしてオーディションが終わり、会議室で会議することになるが、その時ヒーロードラマになったことを聞き、美月は『刑事ドラマの方が迫力ある』と反発して先輩PD久留米健治郎以外の社員は納得して、予定通り刑事ドラマを製作してすることになり、あの人は刑事ドラマPD補佐に昇進する。久留米はしぶしぶながら刑事ドラマ製作に協力して、ヒーロードラマは数期間延期することになったという設定が出る。