不遇検討中のオドリドリについて。ふらふらはともかく、フワライドとは使い道の異なるまいまいはちょっと違うと思うのですが… どちらかと言えば不遇に近いのはめらめらの方ではないかと(ファイヤー・リザードンが一番ライバルとして近い)

了解です。マイナンと違いある程度の強化点（避雷針バトン）は得たのでマイナンとは別の項目でプラスルを再度不遇入りにします。

それで良いと思います。素の素早さが95なのも痛いしね。

了解です。次の更新はプラスルの再度不遇入りのみでよろしいでしょうか？

ゴロンダは数少ない「すてゼリフ」の使い手であり、「つけあがる」を覚える悪タイプでは特性「てんねん」を無視できるバトン先としての役割があるので保留はいかないと思う。

編集履歴のコメントにもありますが、このまま反対意見が無ければプラスルの再度不遇入りを検討します。ところでゴロンダってどうなんでしょうか？スペック的には結構上位互換がいる為不遇保留行きも考えられるとは思うのですが…。

一応記事自体には扱いが微妙と書いたものの、イルミーゼはいたずらごころそのものが強力な特性だし不遇とは言えないと思うが…（一応現状はこのままにしてます）

アーマルド保留（審議）行きでもいい気がしてきた。タイプは違えど習得技の観点で見ればドサイドンに見劣りしてるし、同タイプの競合相手のイワパレスには物理耐久で負けていて火力も「からをやぶる」があちらにある為実質負けている。特性もすいすいは元々鈍足で恩恵が受けづらく、最速でもマルマインをギリギリ抜かせられるか程度。カブトアーマーの方も耐久型以外ではちょっと…という感じで特性不利気味。当てはまるなら見劣り、特性不利に該当するから審議の余地はあるかも。

今のところダイケンキは除外と不遇入りで拮抗状態か（もう少し意見を待つ事に）。それとチリーンが大百科の方で卒業に傾いている他、スリーパーも保留に戻ったという（理由にはある程度納得してるので差し戻さない）。という事でまた少ししてからヨルノズク・ダイケンキ・チリーン・スリーパーの4匹の処遇を決めようと思います。

スリーパーはよく考えたら見劣りとは言い難く、不遇要素全てに当てはまらずネット上でも不遇ではないという意見があった為、不遇保留から除外しました。

現状スリーパーのみ不遇入りに異論が無い状態ですが、このまま異論が無ければスリーパーの不遇入りを早ければ12月中旬から下旬あたりに実施します。

まずアクジキングはサザンドラとの貴重な差別点であるゲップをサザンドラが覚えてしまい更に立場が危うくなった。ヨノワールは以前提案した通りアタッカーとして第7世代で物理アタッカーのゴーストタイプに勝る点が見えず（特に新Ｚ技を得たミミッキュの存在が痛い）、耐久型も輝石サマヨールに負けている。一応ゴルーグとは影撃ちを覚える点で差別化自体は出来ているが、自身のメインウェポンがシャドーパンチ止まりで主力技不足気味なのも気になる。

となると寧ろダイケンキも不遇入りを視野に入れた方がいいのか（馬鹿力を覚える水御三家であるオーダイルやラグラージも壁となり得る）。後アクジキングとヨノワールを保留枠行きにしたいがどうでしょう？理由は次のコメントにて。

ヨルノズクとスリーパーは同意だけど、他はまだ早計だと思う。ダイケンキは馬鹿力を既に持っているし、チリーンもメガゲンガーやジュゴン等を差し置いて使えるかは微妙だ。ラランテスは草タイプとしては個性は十分だけど鈍足と弱点多数が足を引っ張っているので…。

ネタバレを避ける為一旦ここで（発売前から出てたあの情報が確かであるという前提で）提案します。技習得で見劣りとは言えなくなり不遇要素が消滅したヨルノズク（黒い眼差し・暴風獲得）とチリーン（滅びの歌獲得）と、卒業レベルに値する新技習得のラランテス（馬鹿力）と保留枠のダイケンキ（聖なる剣）の4匹を不遇卒業にして、差別化と言える要素が得られなかったスリーパーを不遇入りにしようと思いますがどうでしょう？異論が無ければ後日編集します。

編集コメントのナゲキの一時期の使用率0はレートでは無く対戦全体だったようです。すみません。

ビーダルにはたんじゅんかげぶんしん、ドわすれ、のろい等積み技は豊富なのでそこで差別化出来ませんかね？ココロモリとはタイプで差別化出来ますし…

ビーダルってどうなんだろう？各特性ごとに中々の壁がいて劣りがちな気がするのだが（てんねんは耐久面で勝っているヌオー、ムラっけは水タイプはオクタン・ノーマルタイプはドーブル・タイプ面を除いてもオニゴーリの壁がある）。たんじゅんが差別化のカギだが、シンプルビームという存在もあるし…。

一応現時点で保留枠（旧：予備軍）にいるスリーパーとダイケンキの処遇は、新作（USUM）発売後にどうするかを決めるのがいいと思うがどうでしょう？