反AIのコメント (29ページ目)
はんえーあいのコメント
AIによる画像、文章、音声、動画生成に反対する思想運動。
及び、上記の目的のため、主にAI利用者とAI利用企業、実際にAI使用したかの有無にかかわらずAIを使用しているとみなした人を攻撃する人達の呼称。
コメント
タラス河畔
2024-09-11 18:53:20
話し合いを踏まえ、「このような主張が存在する理由」の項を削除しました。
ts ta
2024-09-11 18:46:15
『このような主張が存在する理由』はソースが弱いかそのソースを明確にしてしまうとあっふん氏が言うような晒しあげのリスクが高いと思うので全体削除でも問題ないと思います。
こねこ
2024-09-11 18:39:02
「このような主張が存在する理由」の項目については、SNS等でもよく目にする代表的な主張を太字で強調しております。しかしその他の要素に関しては明確な根拠は確かに無く(アンチデジタル技術など)それらの部分については削除しても問題ないかと考えます。
こねこ
2024-09-11 18:36:44
百科事典は文化庁の職員である特定個人を名指しでAI推進派?と勝手に決めつけたり、反AIという単語について解説する記事で規制派の主張を声高に叫ぶ場ではありません。コメント欄での議論も経ずに大幅な記事の改訂を試みた以上はるるちゃん氏の編集が差し戻されるのは至極当然の措置といえるでしょう。
津辺
2024-09-11 18:35:35
「このような主張が存在する理由」の項目については明確な根拠の無い羅列に見えますので
私は削除に関して賛成します
津辺
2024-09-11 18:33:27
るるちゃん氏は大幅な記事の修正を行うにも関わらず
コメントで十分な議論を経ていなかったのでいなかったので緊急的な措置として差し戻しました
ts ta
2024-09-11 18:32:16
特定個人への嫌がらせでなければ過度に目くじらをたてるほどのものではないと思います。ツイフェミやパヨクなど明らかに思想が強いワードの記事も現存しています。
タラス河畔
2024-09-11 18:31:37
「思想的な偏り」があるとの指摘について、本記事はおおむね事実のみを摘示しており、特定の思想が介在する余地はないと考えます。ただし例外として、「このような主張が存在する理由」の項は「反AI」の内心について第三者の憶測のみを基に記述されていると思われますので、削除を提案します。
あっふん
2024-09-11 18:28:01
乱暴な白紙化を差し戻すのは問題ありませんが、例えばはるるちゃん氏が行った修正について検討無しに差し戻しを行うのはこれもまた乱暴です。
タラス河畔
2024-09-11 18:26:02
AIけっとの件については、こちらで探した範囲では「嫌がらせ目的での虚偽通報が行われた」旨のソースが見つからないため、削除を提案します。当該箇所についてソースをお持ちの方がいらっしゃればご提示いただけますと幸いです。
あっふん
2024-09-11 18:23:33
①個人のSNSについては当時の大衆感情の変遷を理解する上での適切な引用であり晒上げや嫌がらせではない→リポスト数やその他のインプレッション数から考えられる影響力の少ないポストを引用するのは適切な引用ではないと考えられます(但しこれは必要十分ではありません。リポスト数が多いものを引用すれば良いというのも微妙な所です)。 ②商業的なメディアがセンセーショナルな表現を使うことはあっても、百科事典において使うのは不適切です。また「魔女狩り」はあくまで一例です。本記事には非常に多くの不適当な表現が含まれます。 ③AIけっとの部分について津辺氏は事実に基づいた修正を承認したということでよろしいですか? ④嫌がらせを目的とするもの等ではないと編集者が認識していたとしても、本記事は思想的な偏りが非常に強いことから、嫌がらせについて重大な過失があると考えます。
ts ta
2024-09-11 18:22:53
編集合戦が行われているとありますが、乱暴に白紙化を行っているのを差し戻すのは指摘には当たらないと思われます。
こねこ
2024-09-11 18:19:36
「独自研究」だという言いがかりをつけられないためにも、当時の発言や魚拓等を客観的なソースや根拠として、記事作りが行われていることを理解して頂けましたでしょうか。
タラス河畔
2024-09-11 18:17:03
個人のポストの引用については、ご存じのように反AIの定義や発祥についての議論が交わされている現状を踏まえ、客観的なソースを示す必要性はあると考えます。「独自研究」と指摘されている箇所についても、ソースの拡充により対応可能な範疇であり、白紙化は性急な判断と考えます。
津辺
2024-09-11 18:15:17
Artstationの「NOAI運動」に対するイラストレーターのよー清水氏の発言など
「反AI」の変遷を理解する上で個人のSNS上の発言は重大な根拠になっています
津辺
2024-09-11 18:10:35
申し訳ございません修正します
「個人のSNSについては当時の大衆感情の変遷を理解する上での適切な引用であり晒上げや嫌がらせです 」は
「個人のSNSについては当時の大衆感情の変遷を理解する上での適切な引用であり晒上げや嫌がらせには該当しません」です
津辺
2024-09-11 18:08:55
個人のSNSについては当時の大衆感情の変遷を理解する上での適切な引用であり晒上げや嫌がらせです
『魔女狩り』という表現は他のメディアも用いており決して編集者個人の主観ではありません
「この絵、生成AI使ってますよね?」──“生成AIキャンセルカルチャー”は現代の魔女狩りなのか 企業が採るべき対策を考える
https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2404/03/news042.html
AIけっとの部分について重大な事実誤認があると思うなら表現を修正してください
本記事は4.嫌がらせを目的とするもの等ではないです、もしそう思うなら貴方の恣意的な感情です
こねこ
2024-09-11 18:07:09
現行の版は「反AI」という単語についての解説および、彼らの主張や問題のある行動が客観的な立場からまとめられたものであり問題は無いと認識しています。「魔女狩り」という表現についても、AIを利用したという客観的な確証が無いにもかかわらずAIを利用したと決めつけ攻撃する事を比喩したものであり、個人的でも感情的でもない表現と考えます。
あっふん
2024-09-11 18:01:36
私の主張は「個人のSNSのポストが多数引用されているが、百科事典として不要な引用が多く、晒上げによるいやがらせが疑われる」「『魔女狩り』など多数の個人的な感情が発出した表現がある」「AIけっとの部分について重大な事実誤認がある」「そのため本記事はガイドライン(4.嫌がらせを目的とするもの等)に違反している」です。これに反論する場合は、前者3つのうち少なくとも2つ以上について論拠を示して反論を行ってください。これまでのものは論拠のある反論ではないと考えられます。また、過度な差戻しは禁止行為の「他者の記事等を必要以上に何度も編集するなど、過剰な記事編集を繰り返す行為」に該当する惧れがあります。
津辺
2024-09-11 17:55:22
記事の白紙化に反対です
現行の記事に問題があるならば
その点をコメントで指摘して了承を得るなりして修正して下さい