禁止事項である 「共通規約又は本ガイドラインに違反しない記事等をみだりに消去する行為」 は許せません 過去に恣意的に本記事を「嫌がらせを目的とするもの」であるということを断言するなど とても中立的な立場での判断とは思えません

津辺氏は主張に対して論拠を示してください。反対を行う場合はその理由を書いてください。

現状の版(2024/9/11 13:08)は編集者の思想が非常に強く反映されており、この記事が存在するデメリットはメリットを著しく上回ります。pixiv百科事典はプロパガンダや思想を開陳する場所ではありません。一方、直前のはるるちゃん氏の版もバイアスがかかっていないとは言えず、差し戻すには不適切と考えられます。編集合戦の危険もあります。そのため、記事の白紙化を提案いたします。

この記事が百科事典のガイドラインは勿論、百科事典のあり方に照らし合わせても不適切と断言し、記事の大幅な修正もしくは本記事の削除を要求することに対しては強く反対しますが コメントで了承を得られれば、各々が適切な記事の編集をすることについては賛同します。

また、現状単語等の初出について出典を含めて多数提示していますが、これを行う意義をあまり感じませんでした。歴史的な経緯は簡潔に示せば十分であり、SNS上の個人のポストを多数示すのはともすると晒し上げのような行為となります。倫理的な点からももリーダビリティの確保という点からも不適切であり、削除するべきです。 次に記事の骨子についてですが、 独自研究が多数含まれており、中でも"著作権法の理解不足に起因する主張"、"生成AIの構造に対する知識不足に起因する主張"の項では指摘しきれないほどの問題点を抱えております。ひとまず「魔女狩り」等の個人の感情的な表現がなされており、現行の版では中立性が看過できないほど損なわれていることを指摘しておきます。 さらに、AIけっとの事件についても、赤瀬川源平が有罪判決を受けたことに鑑みると、通報自体は正当化されます。紙幣と似ているものが頒布されていたこと自体は事実なので、「虚偽通報」は明確な事実誤認と言えます。 本記事には上で示せなかったものも含めて多数の問題点があり、中立性、正当性、真実性に著しく欠けています。百科事典のガイドラインは勿論、百科事典のあり方に照らし合わせても不適切です。記事の大幅な修正もしくは本記事の削除が必要です。 そのような状況で津辺氏が幾度も差し戻しを行っているというのは理解に苦しみます。編集合戦が行われていることからpixiv当局には通報済みですが、pixiv当局による仲裁がなくとも各々の良心に沿った記事作成を求めます。

記事内で反=AIの初出としてドレイファス論が取り上げられていますが、今回問題としている生成AIの文脈には適しません。ドレイファスは主に人工知能のアーキテクチャとしての"性能の"限界から論じたのであって、倫理的な問題を主に論じているわけではありません。よって生成AIの倫理的な論争を取り上げている本記事では不適当です。そのためドレイファス論における「反=AI」と本記事で述べられている「反AI」は全く異なる概念だと考えられます。このような複雑な構造は読者の理解を妨げるため、該当部分を削除します。

また、ご周知とは思いますが「共通規約又は本ガイドラインに違反しない記事等をみだりに消去する行為」「真否についての事実確認が困難な内容を公知の事実のように扱うもの」も同様にガイドラインの禁止事項に該当します。今一度ガイドライン遵守の徹底をお願いします。

ピクシブ百科事典は記事にあるような反AIの行為に対する申し開きをする場ではありません。当記事にて極めて個人的な主張を行う項の記述が見受けられましたが、ピクシブ百科事典を「個人的なメモ書き」として利用することはガイドラインにて禁止されています。

「生成AI規制派」の方々は優れた絵師さんが多いので ぜひとも「生成AI規制派」さんがPixivに「生成AI規制派」に関するイラストを投稿しタグを付け 「反AI」とは別に「生成AI規制派」の記事をPixivに建てて下さい

編集を差し戻しました 大規模な編集や 「反AI」の記事で「生成AI規制派」を取り扱うといった 大きな方針転換はコメントで了承を得て下さい

追伸：「この記事は生成AI規制派の記事ではない」と思われる方は、ぜひ「生成AI規制派」という記事を立てて、この記事と相互リンクしてください。

またバイアスが強くなったので、中立化しました。 生成AI推進派が言う「反AI」は「生成AI規制派」という意味だということと、「生成AI規制派」というPixivタグが存在しないことを踏まえて、この記事で両方を区別して扱うことで過剰な一方的視点に対処しました。

コメントでこの記事は生成AI規制派の記事ではないかと誤解を抱いている人がいらっしゃたので 生成AI規制派さんの活動を阻害しないようにこの記事は反AIを取り扱う記事であることを念を押すために追記しました

この記事は近年ネットで話題を集めている「反AI」の記事であって生成AI規制派の記事ではありません 国に生成AIの規制を呼び掛けている善良で良識ある「生成AI規制派」さんの記事ではなく 生成AIユーザーを攻撃することが主な目的の法規制活動とは無関係の迷惑集団「反AI」を取り扱う記事です 「反AI」の迷惑行為をまとめた記事を見て「生成AI規制派」関連の話と思ってしまうのは善良な「生成AI規制派」さんの活動に対して誤解を抱いているのではないでしょうか

昔から存在しているら 「反AI」に対する記事であれば、生成AI規制派関連の話が多数占めているのは何故でしょうか？ それぞれ別の界隈ですので混乱を招くような記事の作成はお控えくださいませ

当該ユーザーを報告しました。

私のメッセージに現在記事の白紙化を行っている「ホムキャス」というユーザーから 「悪いが付き合ってもらうぞ、俺の剣が尽きるまで」というメッセージが届きました Fate関係のセリフのようで愉快犯みたいです

同意です。 この記事は特定の相手に対する嫌がらせを目的にしているわけでもなく 問題提起は行っていますが罵倒などはしていません またガイドラインでは蔑称としても扱われる呼称の記事を禁止する事項は無いです この記事内にもある「フェミニスト」や例えば「オタク」などは蔑称として扱われることもありますが問題無く記事になっています

編集合戦になった場合、記事って消えちゃうんだっけ？

他記事の状況に照らした上でも蔑称として用いられる場合がある、というだけではガイドラインに抵触することはないと考えます。また、本文の記述に関してもあくまで事実の列挙であり、罵倒や中傷にあたるものは見受けられません。