何より、こうした本文中の注意書きはコメントや編集の更新でかき消すことが困難な部分ですので、こうした注意書きによる周知方法が最も効果的であるかと思います。

見て頂いたようでありがとうございます。これは、新人の人が編集しやすい環境にしたい思いもあり、作成いたしました。

yamikumo268さん、貴方の記事を拝見しました。注意点の欄やその構造について、非常に良くできていると感心しながら読ませていただきました。2.5 編集ご意見所 のような形で本文中に記載することは、編集者にとって最もわかりやすく、周知もしやすいかと思います。

えー見て頂けたでしょうか？

すみません。リンクでは、正しく表示されないので、記事名を出します。「艦隊これくしょんの声優一覧」というページです。　リンクミス失礼しました。

yamikumo268さん、申し訳ありません、リンクが途中で切れてしまっているようなので、もう一度貼り付け願えますでしょうか？お手数おかけします。

リンクにミスがありました。　正しいリンクはこちらです。 https://dic.pixiv.net/a/%E8%89%A6%E9%9A%8A%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8F%E3%81%97%E3%82%87%E3%82%93%E3%81%AE%E5%A3%B0%E5%84%AA%E4%B8%80%E8%A6%A7#h3_4

これは、執筆依頼を参考に自分がアレンジしたものですが、以前、別の記事で編集合戦に巻き込まそうになったため、その危機を脱するために独自に作成いたしました。　

このページは自分が作成した記事なのですが、目次の2.5 編集ご意見所　をご覧ください。

分かりました。今回の騒動で分かる通り、言葉で表現することに問題があるので、例を先に提示させていただきます。　リンクはこちらとなります。　https://dic.pixiv.net/a/%E8%89%A6%E9%9A%8A%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8F%E3%81%97%E3%82%87%E3%82%93%E3%81%AE%E5%A3%B0%E5%84%AA%E4%B8%80%E8%A6%A7

yamikumo268さん、返答ありがとうございます。どのようなものか興味があります。ぜひ説明をお願いいたします。

tftfさん、返答ありがとうございます。　自分は議論権限がありませんので、今は案を出しませんが、もし回答権限を一回下されば、一応tftfさんさんの提案した案と類似したシステムを提案できます。　あと、その提案するシステムを載せた、Pixiv百科事典がありますので、必要であれば、情報を開示いたします。　出しゃばってしまったのなら失礼いたしました。

以上、私の独断と偏見に基づき、意見を述べさせていただきました。他になにか良いアイデア等あればぜひともご提案ください。『みんなでつくる百科事典』である以上、私だけが書くだけ書いても仕方ありませんので…。

yamikumo268さん、その認識で問題ありません。編集を行う際に編集欄とは別に出てくる小さい欄のことを指しました。いずれにせよ、「こちらとしてはできる限りの方法で編集の仕方について周知する」ということが重要かと考えます。

また、悪意のない編集をしたい方が現れた場合に備え、別作品用の空記事などをこちらで作成し、編集された際にはそうした記事や他の記事などに「書きたければこちらでやれ」とコメント欄や編集履歴欄などで誘導するというのも一つの方法かと思います。相手が「どうしてもこの記事でなければ駄目」と言うのであれば議論をし、無視して勝手な編集を繰り返す場合は先述のように速やかに対応する、という形であれば、悪意のない編集を妨げることは防げるかと思います。

tftfさんの案で問題ないと私は思います。コメントアウト機能でもあれば記事本文の関連タグのあたりにその旨記載する、なんてこともできそうですが軽く見た限りなさそうですね……。

tftfさん、素晴らしい提案ありがとうございます。　自分は議論権限がありませんが、もし質問を許していただけるのであれば、聞きたいことがあります。　最初の文の最後の「編集点の欄に書き込んでおくべき」の編集点の欄というのは、「編集する場合のガイドラインのようなものを予めこのコメント欄や編集履歴欄に記し」に書かれている部分の事でしょうか？

従って、編集する場合のガイドラインのようなものを予めこのコメント欄や編集履歴欄に記し、従わない悪質な編集に対しては速やかに通報を実施して後は相手が飽きるなり凍結されるなりするのを待ち、その上で修正を行うことが重要かと思います。

今回の事例は、編集合戦の果てに発生した事態であり、相手の目的は内容の是正云々ではなく、いわば愉快犯とも言うべき悪質な「編集者ごっこ」であると考えます。よって、そのようなケースに対して同じ土俵に乗れば相手の思う壺であり、相手にすること自体が時間と労力と精神力の消耗を招きます。

今後内容が大きく異なるものを追加・変更する場合には何らかの形でこのコメント欄にここまで書き込んだ方（凍結された2名は当然除きます）に対し必ずコンタクトを取ること、その上で、内容追加・変更については充分な議論をおこない、追加してよいだろうとの判断を下した上で実施すること、これらに従わず、指摘を無視して勝手な編集をする場合（今回の事例を鑑みるに2〜3回までとなるでしょうか）は速やかに然るべき対策を講じること、その際、相手が悪質な編集を繰り返す場合は当分の間は徹底して無視し、沈静化した後に修正すること、以上を、完全復旧に際して編集点の欄に書き込んでおくべきかと思います。