2015/11/28 21:55 版記事の内容が甘粕大尉の事ではなく、八命陣の最終決戦の経過について語っている部分が多すぎなので大幅に修正。以前の状態ではあまりに読みづらすぎる記事だったので、勝手ながらまとめさせて頂きます。
基本的には正田崇wikiをベースにしています。
2014/12/12 00:03 版―決着―
四四八の最後の一撃で全てを納得。悔いも無く「認めよう、俺の負けだ!」と四四八を真の勇気と強さとを持つ男だと認めた。四四八に全てを託し、大の字で「万歳!万歳!おおおぉぉォッ、万歳ァィ!!!」と万歳三唱を叫び、大の字で歓喜の豪笑をあげながら魔王は黄昏に散っていった。
恐らく、これほど潔く大満足で散った悪役など彼ぐらいだろう。
2014/11/29 18:23 版*人物
作中で起こったことのほとんどの発端を担っており、諸悪の根源と言ってまず間違いない。しかし基本的に彼自身の思想は善人的。倫理・人道に厚い人格者である。また、愛や勇気などの「人間の輝かしさ」を心から愛しており、そういったものを示す人物には心からの尊敬を抱く。つくづく根が悪人らしくない人物像。
2014/11/29 18:19 版[[相州戦神館學園八命陣]]の[[ラスボス]]。
本人の時代で戦争状態だった大日本帝国の憲兵隊に所属する軍人。階級は大尉であり、百合香などからはそう呼称される。長髪で、各所の意匠が金色の戦真館のものに似た軍服を着用し、白いマントを羽織った若い男性。黒い軍刀を携えている。