ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
  • 54276
  • 0
  • pixiv作品数
    132
  • 更新:8日前

8620の編集履歴

比較する二つの記事のチェックボックスにチェックをいれてください。
チェックした記事同士を比較
ユーザーアイコン
ニックネーム
軌道は交通技術1957年3月号、施設教育1952年2月号を参照
ユーザーアイコン
frou01
東海道本線においての資料を求めます。電化完了は戦後で8620の空気制動化改造とは時代が離れています。 また8620のKS値は11でそもそも丙線規格を逸脱していない可能性もあります。https://dl.ndl.go.jp/pid/1075898/1/25
ユーザーアイコン
frou01
戦後すぐの非力エピソード追加。出典:https://dl.ndl.go.jp/pid/12063240/1/61 動力近代化に係る内容に付いて資料に基づき記述。出典:https://dl.ndl.go.jp/pid/2359931/1/7 https://dl.ndl.go.jp/pid/2359970/1/19
ユーザーアイコン
frou01
馬力不足と空転は別観点です。 蒸気不足で停車する場合粘着力は足りてますから退行は起こさないでしょう(駅まで推進し減車するならただの機関士による判断です) 文献等あれば提示願います
ユーザーアイコン
ニックネーム
誤字があったのでなおしました
ユーザーアイコン
ニックネーム
*誕生の背景と*”規格外”8620を記述しました
ユーザーアイコン
frou01
規格外故に粘着牽引力で有利な点を転記し忘れました
ユーザーアイコン
frou01
シリンダー牽引力はトルクに関わるだけで勾配均衡速度には関係しませんのでボイラ出力へ改め 検証し難い当時事情を削除 軸重周りはジッサイ変なのでいっそ別項目へ なお軸重を持たない8620と他国鉄形式を一緒に論じるのは無理がありますのでそこは削除 他、誤字修正・時事追従等
ユーザーアイコン
ニックネーム
軸重の不均衡さを書きました
ユーザーアイコン
退会したユーザです
粘着力(摩擦力)とシリンダーについて
ユーザーアイコン
退会したユーザです
概要を追記
ユーザーアイコン
frou01
奥羽線の運用は一時的な上時世が特殊にすぎる。花輪線のターンテーブルは17m級だが9600はこれに収まる。昭和タンク機は言わずもがなである。
ユーザーアイコン
駅長
58654号機の注釈を追記
ユーザーアイコン
駅長
保存機一覧、78653号機に特徴を記載、58629号機の特徴追記
ユーザーアイコン
駅長
58654号の項目と余談について補足と追記
ユーザーアイコン
退会したユーザです
運用事情を追加
ユーザーアイコン
駅長
保存機一覧を一部補記修正
ユーザーアイコン
駅長
58629号機の項目を訂正→羽幌炭礦鉄道所属機。北海道拓殖鉄道自社発注機である8622号機を静態保存車リストに追記。
ユーザーアイコン
退会したユーザです
内容の追記など
ユーザーアイコン
空飛ぶロ-ラ
粘着力に関する記述を変更
ユーザーアイコン
退会したユーザです
リンクを修正しました。
ユーザーアイコン
たづ
リンク先修正(無効だったので)。新字体で使っていないだけであるが。
ユーザーアイコン
たづ
後継形式であるC50の弱点(エコノミ式先台車)
ユーザーアイコン
たづ
特殊機構の先台車
ユーザーアイコン
ミサイラー
一部の記事を駆逐艦陽炎の記事から移植。
ユーザーアイコン
駅長
58654号機の項目に追記
更新:8日前

8620の編集履歴

比較する二つの記事のチェックボックスにチェックをいれてください。
2024/04/18 21:43 版
軌道は交通技術1957年3月号、施設教育1952年2月号を参照
2024/04/18 05:04 版
東海道本線においての資料を求めます。電化完了は戦後で8620の空気制動化改造とは時代が離れています。 また8620のKS値は11でそもそも丙線規格を逸脱していない可能性もあります。https://dl.ndl.go.jp/pid/1075898/1/25
2024/04/18 05:00 版
戦後すぐの非力エピソード追加。出典:https://dl.ndl.go.jp/pid/12063240/1/61 動力近代化に係る内容に付いて資料に基づき記述。出典:https://dl.ndl.go.jp/pid/2359931/1/7 https://dl.ndl.go.jp/pid/2359970/1/19
2024/04/18 02:49 版
馬力不足と空転は別観点です。 蒸気不足で停車する場合粘着力は足りてますから退行は起こさないでしょう(駅まで推進し減車するならただの機関士による判断です) 文献等あれば提示願います
2024/04/16 20:24 版
誤字があったのでなおしました
2024/04/16 20:22 版
*誕生の背景と*”規格外”8620を記述しました
2024/04/16 02:36 版
規格外故に粘着牽引力で有利な点を転記し忘れました
2024/04/16 02:21 版
シリンダー牽引力はトルクに関わるだけで勾配均衡速度には関係しませんのでボイラ出力へ改め 検証し難い当時事情を削除 軸重周りはジッサイ変なのでいっそ別項目へ なお軸重を持たない8620と他国鉄形式を一緒に論じるのは無理がありますのでそこは削除 他、誤字修正・時事追従等
2023/11/11 22:57 版
軸重の不均衡さを書きました
2023/04/08 00:22 版
ユーザーアイコン
退会したユーザです
粘着力(摩擦力)とシリンダーについて
2023/01/10 20:25 版
ユーザーアイコン
退会したユーザです
概要を追記
2023/01/05 11:51 版
奥羽線の運用は一時的な上時世が特殊にすぎる。花輪線のターンテーブルは17m級だが9600はこれに収まる。昭和タンク機は言わずもがなである。
2022/05/26 20:54 版
58654号機の注釈を追記
2022/05/23 15:48 版
保存機一覧、78653号機に特徴を記載、58629号機の特徴追記
2022/05/23 15:31 版
58654号の項目と余談について補足と追記
2022/05/16 22:01 版
ユーザーアイコン
退会したユーザです
運用事情を追加
2022/01/09 07:44 版
保存機一覧を一部補記修正
2022/01/04 16:02 版
58629号機の項目を訂正→羽幌炭礦鉄道所属機。北海道拓殖鉄道自社発注機である8622号機を静態保存車リストに追記。
2021/09/21 17:22 版
ユーザーアイコン
退会したユーザです
内容の追記など
2021/06/05 16:18 版
粘着力に関する記述を変更
2019/04/10 00:50 版
ユーザーアイコン
退会したユーザです
リンクを修正しました。
2018/04/05 20:57 版
リンク先修正(無効だったので)。新字体で使っていないだけであるが。
2018/04/01 17:01 版
後継形式であるC50の弱点(エコノミ式先台車)
2018/03/29 21:35 版
特殊機構の先台車
2017/08/23 11:42 版
一部の記事を駆逐艦陽炎の記事から移植。
2016/12/15 09:22 版
58654号機の項目に追記
記事ページに戻る