概要
漫画『黒子のバスケ』に登場する、黒子テツヤと黛千尋の二人が描かれた一般向けの作品に付けられるタグ。
由来
現在、本誌で展開中のため、コミックス未収録話につき、ネタバレ注意
WC決勝・誠凛vs洛山戦で明らかになった黛千尋のプレイスタイルは、黒子テツヤと同様に自身の影の薄さを利用した視線誘導(ミスディレクション)を使いながらも、ドライブもシュートも決められる、黒子の上位互換となるものだった。
それを指して、赤司は黒子を『旧型』、黛を『新型の幻の六人目』であると称したことが由来であると推測される。
因みに二人とも、読むジャンルは違うものの趣味は読書である。(黒子は文学作品、黛はラノベ)
注意事項
あくまでコンビタグであってCPタグでは無いので、腐向け作品へのタグ付け、およびCPタグとの同時使用は推奨しない。