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鮎川天理の編集履歴2014/02/26 23:00:03 版
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センシティブな作品

鮎川天理

あゆかわてんり

漫画・アニメ『神のみぞ知るセカイ』の登場人物。ヒロインの1人であるが、攻略対象者とは扱われない。

CV:名塚佳織

プロフィール

ジョブ:一方通行幼なじみ(作者ブログでは「過去から来た女」)

誕生日1月3日
血液型A型
身長157㎝
体重47㎏
スリーサイズ84-57-84

人物像

桂木桂馬幼馴染。10年前から桂馬に好意を抱き続けている一途な少女。色々とアレな主人公の言動・性格(母である桂木麻里やバディのエルシィも概ね呆れ気味)を全く問題視しない現時点で唯一の作中人物。

人目を憚らないにも程がある桂馬を「強い」と評する、再攻略編において桂馬の指示に疑問一つ呈さず従う、「私が好きなのはゲームをしている桂馬くん」など、桂馬を強く信頼している。また、攻略時は一級の役者と化す桂馬の演技と素の状態を唯一見分けることが出来る。

欲の薄い性格で、七香編で「今以上なんて考えたことがない」と発言した他、桂馬とくっつけようと画策するディアナに対して「近くにいれるだけで十分幸せ」と言っていた。

女神の一人「ディアナ」を宿す。彼女が表に出てくると、目付きがやや鋭くなり、瞳の色が変化する(青→赤)。

特技は手品。将棋も結構強い。趣味はプチプチを潰すこと。髪型は三つ編みで、就寝時のみほどいている模様。

天理編当初は、ヤンデレ的な行動が見受けられるメカクレキャラだったが、その後、天理に宿っているディアナとの行動の不一致であることが判明した。天理編終了後も、レギュラーキャラとして登場。天理編終盤以降は、瞳が見えるようになった。

女神編では、女神を宿すことが既に判明しているヒロインという立場上、出番は多くなかった上その出番もディアナに取られることが多かった。

過去編では冒頭において全ての段取りを整え、また小学1年生当時の桂馬と行動を共にするなど物語のキーパーソンとなっている。

アニメにおいては、2期最終回のエンディングにおいてディアナとセットで1カット放映された。その後、OVA(上下2巻)で「天理編」→テレビ3期「女神編」と登場している。

名前について

名前の由来は、恐らく近鉄京都線の天理駅である。また、同様にほかのキャラクター名も近鉄の駅名が由来である。

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