ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

立花宗茂(戦国BASARA)の編集履歴

2014/03/06 12:22:34 版

編集者:GHOST

編集内容:「容姿」を「容姿・性格」に、内容を追加

『手前が父から譲り受けたのは、この雷切と君主に尽くす武士の魂のみ!』

プロフィール

属性
武器雷切
四文字熟語『青天白日』
一人称「わし」「手前」
声優稲田徹

大友宗麟の家臣。島津義弘本多忠勝と並び称されるほどの豪傑であり、「西の宗茂」の異名を持つ。

武勇、人格ともに優れた武将だが、ザビー教に心酔する主君・宗麟に振り回されている。

「雷切」という二対のチェーンソー状の刀を所持している。NPCだが、本多忠勝と並び恐ろしく強く、逃げるように指示が出る。

戦闘・逃亡が長引くと心の声で呟きはじめ、「わしの馬鹿馬鹿」などと言い出す厳つい見た目とギャップのあるキャラクター。そんな彼にファンがつけたあだ名が「ツイッター立花」。

因みに心の声の内容は大半が愚痴で、宗麟やに関することが多い。

戦国BASARA3 宴」にてプレイヤーキャラに昇格する。

容姿・性格

かなり大柄で島津義弘や本多忠勝と並ぶくらいでかい。鎧兜はおおむね史実に基づいてる。

面の強面ながら、性格は温厚で篤実、非常に強い忠義心を持つため、ぶっ飛んだ性格の多いBASARAキャラの中でも、数少ない常識人枠の一人を担っている。

公然での一人称は「手前」「自分」だが、心中(ツィート)では「儂」。

かなり硬派で武士然とした印象の人物だが、武士をやっていることに内心で嫌気がさしていたり、趣味が読書だったり、かかあ天下で尻に敷かれていたり、愚痴っぽかったり、晩年に犬を飼いたいと思ったり、遠征先の名産品に感激したりと、どこか哀愁漂う企業戦士といった印象が付いて回るかなりお茶目な仁でもある。

主君である宗麟には、武士としての忠義心と同時に、幼少から世話をしたからなのか、息子や甥っ子を見るような保護者としての感覚も見受けられる。おかんいうよりは、感覚的にはおとんに近いか。

戦闘スタイル

から譲り受けた二振りの雷切で豪快に叩き斬る。また固有技で全身に雷を纏わせたり。突進攻撃をしたりする。とにかく攻撃力が高く油断をするとすごい勢いで追い込まれる。

関連記事

立花宗茂(戦国BASARA)の編集履歴

2014/03/06 12:22:34 版

編集者:GHOST

編集内容:「容姿」を「容姿・性格」に、内容を追加