概要
つまり、俺サイコーと考えたほうがいい。
1人で道を求める者の姿を指し、私利私欲を求めず他者と妥協することなく「名誉」や「誇り」といったものを重視する姿勢から、周囲が「気高さ」を感じるような良い意味での形容に用いられる反面、協調性を欠いた独自の態度を軽く批判する場合にも用いられる。
孤高に当てはまるキャラクター
- 毛利元就・・・(戦国BASARA3)毛利赤ルートの彼は仲間である大谷吉継を切り捨てた事で怒る家康に対し、「絆を掲げる貴様と違い、我は毛利家の安泰のためなら仲間だろうと肉親だろうと切り捨てる」と発言している。