銀河系を支配する銀河帝国初代皇帝にして、その創設者。
パルパティーンとしての名前はシリーズ第1作となるエピソード4小説版のプロローグで最初に語られたが、映画・小説ともに本編には登場せず公開順としてはエピソード5で初登場となる。
旧三部作では一貫して「皇帝」(原語版ではダース・ベイダーの「マスター」とも)としか呼ばれておらず、パルパティーン及びダース・シディアスとしての名前が映画で最初に言及されるのはエピソード1となる。
新三部作では、彼が惑星ナブー代表の元老院議員から、共和国最高議長を経て銀河帝国皇帝となる過程が描かれている。
詳細はシスの暗黒卿としての名であるダース・シディアスを参照。
某お笑いコンビのコンビ名にもなっている。